新総の日々の教育活動をご紹介

R01トピックス

本 3月19日 おすすめの1冊

春休みは本を読んでね3月19日、気になる司書1冊は、

スマホ依存から脳を守る

中山秀紀 著 朝日新聞社(朝日新書751)社 2020年 ISBN 9784022950536

 

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

図書館では、手作り本等、これから使える楽しい資料を用意してお待ちしております!

 

さて、スマホって便利ですよね・・・なくなったらかなり困る…でも使いすぎていませんか?

お酒や薬物とは違って当たり前に存在するため、依存症になっていることに気が付きにくいのが難しい。

なぜ、スマホ依存症になってしまうのでしょうか?面白いから?繋がれるから?

それは脳の仕組みが関わっているそうです。

スマホ依存(オンランゲーム等を含む)の歴史も振り返りながら、この休み期間の付き合い方を考えてみましょう。

男子バスケ<卒業>

新座総合技術高校 男子バスケットボール部です。

新型コロナの影響で、学校が臨時休校となったと同時に、

部活動も出来ずに3週間が過ぎました。

 

そんな中、規模が縮小してしまいましたが、

2020年3月11日に3年生の卒業式を迎えました。

入学から指導をさせて頂き、共に成長してまいりました。

部活動で培えたこと、気付けたことを次のステージで活かしてください。

志半ばで部を去った者も、無駄な時間ではなかったことでしょう。

様々想いを継いで、さらなる成長を見せられるよう

現役生、顧問共々、頑張りたいと思います。

 

卒業おめでとう。

 

<部員進路先>

電子機械:専門学校

総合ビジネス:㈱東武ストア ほか

食物調理:製菓専門学校、㈱都ホテル、リゾートトラスト㈱

 

 

学校代表:048-478-2111

男子バスケットボール部(顧問:程島)

 

! 1・2年生学年登校日の図書館利用について

1・2年生学年登校日の図書館利用について

感染予防のため、ご協力お願いします。

 

貸出・返却のみの開館です。

予約リクエストは受けますが、お渡しは来月以降になります。

2月に本を予約していた生徒は、必ず取りに来てください。

春休み特別貸出30冊までを実施します。期限は新学期の登校日です。

貸出用袋も用意しますが、希望の生徒は、本を入れる袋の持参をおすすめします。

 

机の利用や学習の在室はできません。

手続きが終わりましたら、速やかに下校してください。

 

2020年3月18日 県立新座総合技術高校図書館

 

本 3月18日 おすすめの一冊

祝 マンガ大賞2020、

ブルーピリオド 1巻~6巻(7巻は3月23日発売予定)

山口つばさ 著 講談社 アフタヌーンKC 2017年~ ISBN 978-4-06-510586-3

https://www.mangataisho.com/index.html

デザイン科を中心に大人気の藝大受験漫画です。先日発表されたマンガ大賞を受賞しました。主人公の成長、迷い・周辺の不思議なキャラクターを読めば熱くなります。現在また新たな展開を迎えており、これから主人公の八虎がどうなっていくのか楽しみです。

 

本 3月16日 おすすめの一冊

春だからネコが気になる3月16日、気になる司書1冊は、

ネコもよう図鑑 色や柄がちがうのはニャンで?

浅羽宏 著 科学同人 2019年 ISBN 978-4-7598-2015-7

1540円 111p 19cm×19cm

 

桜も開花して春ですね。近所のネコたちも何だかにぎやかになってきました。

ミケ・ブチ・トラなどなど表紙や載っているネコの可愛さに癒されながら、遺伝子のことがわかってしまう素敵な本です!

これであなたも見かけたネコたちの祖先がわかります。写真も可愛いです。

 

本 3月13日 おすすめの1冊

3月13日は、温かい週末へ。

そしてバトンは渡された

瀬尾まいこ 著  文藝春秋

 

埼玉県の高校司書が選んだイチオシ本2018で2位。

本屋大賞2019も受賞。

両親の離婚や再婚で名字が4回森宮優子17歳。大変なはずなのに、不思議な温かさで生きていける。あるわけない・・・という設定なのに優しさがつないでいく展開で読ませてしまう素敵な作品です。

心がささくれないように読んでみてください。

 

本 3月12日 おすすめの1冊

アナログ動画3月12日、パラパラ司書1冊は、

パンに生えたカビ(パラパラミクロシリーズ03)

㈱タイムラプスビジョン 2019年 ISBN 978-4-9910750-2-5

 

これも本です!!

パラパラ指先でめくれば、パンにカビが生えてきます。

その困った写真の美しさにまたパラパラして、あなたもアナログ動画の沼へようこそ。

志木市というご近所の顕微鏡写真の会社の作品なのが驚きです。だから細菌たちの品質は納得です。他には、01好中球の貪食、02 細菌の増殖インフルエンザ菌もシリーズにあり、理科に親しめます。あなたも手を洗って本とパラパラしてみましょう。

カウンターにあります。

本 3月11日 今日の1冊

3月11日司書の1冊、

紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている

佐々涼子 著 早川書房(早川文庫) (2017年) ISBN 9784150504861

 

今日はこの本だけ強く推します!押します!

ここには割と入手しやすい本を選んでいるのですが、今日はちょっと…かもしれません。

でもこんな時だから読んでほしいです!!!

9年前の3月11日、「one piece」や「NARUTO」のコミック等の紙を作っている石巻市の日本製紙工場は津波に呑まれてしまいます。絶望的な状況の中、そこから半年での復興を宣言し、数々の困難を乗り越えていくノンフィクション。

この時期電子書籍もありがたいですが、紙は、めくるときの手触りや、微妙な違いも魅力です。

そして、紙ができるまでの過程や再生までの情熱を読めば、紙という製品に対して、落ち着いた行動がとれるはずだと強く感じています。

 

お祝い 卒業証書授与式・修了証書授与式を終えて

卒業証書授与式・修了証書授与式を終えて

校長 大出 明

 

 本日は、新型コロナウィルスの対応に従い、卒業生と教職員のみで式を執り行いました。ご来賓や保護者の方々のご臨席をご遠慮いただき、在校生も不在で少々寂しい式ではありましたが、卒業生は立派に式に臨み、卒業証書、修了証書を手にされました。卒業生、修了生の皆さん、本当におめでとうございます。

 

●保護者の皆様へ

 保護者の皆様におかれましては、お子様の晴れ姿をご覧になれず残念な気持ちかと存じます。

 これまで温かく見守り育まれたお子様は、本日めでたく、そして立派に新座総合技術高等学校をご卒業されました。ここに本日のご卒業のご報告をさせていただくとともに、心よりお祝い申し上げます。そして、これまで本校教育活動にご理解とご協力を賜りましたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

●在校生の皆さんへ

 お世話になった先輩を送り出したい気持ちもあったことと思います。このような形で卒業式が行われたことはとても残念に思いますが、みなさんの健康と安全のためです。ご理解ください。しかし、先輩たちは元気に登校し、元気に卒業していってくれました。次は君たちの番です。胸を張って卒業できるように充実した高校生活を過ごしてください。

 臨時休業中の今、登校しないことで、君たちにはまとまった時間がたくさんあります。この時間を有効に使うことで今後の学業に大きな差が生まれます。計画を立て、これまでの復習や読書など積極的に行い、時間を無駄にすることのないように過ごしてください。適度な運動もお勧めします。そして、手洗い、うがい、マスクを心がけるとともに、不要不急の外出は控え、多数の人との接触はできるだけ避けるなど、ウィルスの感染防止対策は万全にお願いします。感染が収束し、登校できる日には、元気にお会いしましょう。

 

お祝い 卒業式・修了式を行いました!

 第35回卒業証書授与式並びに第32回専攻科修了証書授与式 が、本日10時より、本校体育館

2階フロアにて行われました。3年生233名、専攻科14名が本校を無事に巣立っていきました。

新型ウイルスの影響で、時間を短縮しさらに卒業生・修了生と先生方のみの参加となりましたが、

厳粛な雰囲気の中、無事に式を終了することができました。


 卒業生・修了生の諸君、大変おめでとうございます。

 将来の夢に向かって羽ばたいてください!


 残念ながら、式の際に披露できなかった送辞と答辞を以下に掲載いたします。式で読み上げられることを想像し、御一読いただければと思います。よろしくお願いいたします。


送辞

草木もようやく冬の眠りから覚め、生命の息吹が感じられる季節となりました。このような佳き日に卒業生・修了生の皆様が晴れて卒業・修了を迎えられましたこと、在校生一同、心よりお祝い申し上げます。

 今、三年生の皆様はこの新座総合技術高等学校に入学された当時からの思い出が走馬灯のように頭に浮かんでいることでしょう。六つの異なる学科の生徒達と出会い、共に生活をするというのは貴重で、お互いを高め合える時間を過ごしてこられたのではないかと思います。

 思い起こせば、先輩方は本校の最上級生として、いかなる時でも様々な面で私達の見本となり、リードして下さいました。忙しい学校生活の中で沢山の課題や製作をしてこられた先輩方は、私達の憧れです。学んだ知恵を結集し大会に臨んだ電子機械科のロボット、小学生を対象に行い人気を集めた情報技術科のプログラミング教室、デッサンなどの課題に加え、卒業制作など自己表現の限界に挑んだデザイン科、ビジネスマナーだけでなく資格取得にも意欲的に取り組んだ総合ビジネス科、圧倒的な完成度と迫力で会場を魅了した服飾デザイン科のファッションショー、毎年文化祭で人気を誇り行列を作る食物調理科のこぶし弁当、どれも一筋縄ではいかず大変な思いをされたと思います。ですが私達は先輩方の活躍を見てそれを目標に全力で学校生活を送ることが出来ました。

 また、学科で協力し合い、体育祭や文化祭でなどの行事を盛り上げるときも、部活動の大会で成果を残さなければならないときも、常に私達後輩の手本となってリードして下さった先輩方の背中はいつもまぶしく頼りがいがありました。

 私は特に生徒会役員の仕事と部活動を通して先輩方にとてもお世話になりました。役員の仕事でまだ何もわからない自分に先輩方は優しく指導して下さり、多くの経験を積むことが出来ました。部活動では先輩方が部内の士気を上げて下さいました。そんな先輩方と出場したリレーは一生忘れません。

 お世話になった感謝の気持ちと共に、今日が皆様とお別れする卒業式ということに寂しい気持ちが募ります。

 今、先輩方は胸に夢と希望を抱いて新しい世界、それぞれの道へ羽ばたこうとしています。どうか、その夢と希望を絶やさずにこの新総で学んだことを礎にご活躍ください。

 私達、在校生も先輩方の築いた新座総合技術高等学校の伝統を守り受け継ぎ、卒業生の皆様に恥ずかしくないよう、精一杯精進することを約束します。

 いよいよお別れの時がまいりました。最後になりましたが、卒業生・修了生のご健康と益々のご活躍を心からお祈り申し上げ、送辞とさせていただきます。

 令和二年 三月十一日 

 在校生代表  坂下 瑞紀


 答辞

  厳しかった冬の寒さも過ぎ、春の暖かさを感じ始めた今日、私達卒業生及び修了生のためにこのような素晴らしい式を挙行して頂き誠にありがとうございます。また、ご多忙の中ご出席頂きました御来賓の皆様、大出校長先生をはじめとする先生方、並びに保護者の皆様に卒業生一同御礼申し上げます。

 思い返すと、瞬く間に過ぎ去っていったこの新総での三年間の思い出がまるで昨日の事のように思い起こされてきます。少しサイズの大きい制服を身に纏い中学への名残と高校への期待を胸に、門をくぐりむかえた入学式。一年生でのミックスホームルームではイラストやアニメ好きな人、料理が得意だったりパソコンに詳しい人、またオシャレ好きだったり裁縫が得意な人など個性豊かな仲間たちに出会いました。慣れない学科の課題や個性豊か故にクラスメイトと団結するのは苦労しましたが、そんな時こそ友達と思いやり励まし合い、そして支え合って乗り越えました。私はこの一年生の時ほど友達に救われたことはありません。

 二年生ではクラスが学科ごとになり現場実習や修学旅行など様々なことを体験し、先輩になりました。様々な活動を通して私達自身も先輩方にとてもお世話になりました。先輩方は優しいだけでなく、上下関係をこえて物事を達成する喜びや楽しさを教えてくれました。自分も先輩方のように後輩達を引っ張っていきたいと思うようになり、私達の憧れになっていきました。

また、学校生活で特に思い出深いのは修学旅行です。例年通り沖縄に行くものと思っていたら、私達の代は大阪・京都だったので少し不満をもらす生徒もいました。しかし、結局友達と行く修学旅行はとても楽しく、自由行動ではおいしいものをいっぱい食べてUSJでは朝から夕方まで遊び倒しました。その中でも意外と印象深いのは船で厳島神社に行ったことです。雨で地面がぬかるんでいる中厳島を散策したり、皆と同じおみくじを引いて、私だけ「待ち人」の項目自体がなかったり。どれも何気ないけれど大切な思い出です。

 そして集大成となる三年生。課題研究や受験、就職、そして力を入れたい高校最後の体育祭や文化祭などのイベントと、三年間で一番忙しい年でした。私の所属するデザイン科でも卒業制作と受験のことをずっと考える一年でした。時には他人と自分の実力の差を才能のせいにして逃げたり、その度自分の情けなさに気づかされたり。それでも不安で潰れそうな時、周りに先生や仲間がいて、お互いを「まだいける、まだ戦おう」と励まし合い、そしてやりきることができました。

 そんな日々をのりこえ、今日をむかえました。すっかりサイズがぴったりになった制服を着て、何百回も通った道を同じように通って最後の登校をしてきました。「この道を通って放課後友達と制服のまま遊びに行ったな。」とか「寒い走りたくない、ジャージを着たいって愚痴りながら体育のロードレースでこの道を走ったな。」と、いつもの道にもこんな思い出が詰まっていたのか、と自分でも驚きました。そして教室に入り、クラスメイトとまるでいつも通り授業があるかのように、普段と変わらないトーンで会話を交わし、そして今ここに立っています。明日から皆別々の道に進んでいくと思うと永遠の別れじゃないことを知っていても寂しいです。でもそんな寂しさに負けないくらい、今まで三年間積み上げて来た仲間達との思い出が私達が前に進めるように背中を押してくれます。そして折れそうな時は私達の心を温めて元気づけてくれると信じています。

 在校生の皆さんには当たり前に過ぎ去っていく高校生活一日一日を噛み締めて楽しんでほしいです。一年生は二年生になります。二年生が一番楽しく青春な時期で、文化祭に最も力を入れられる時期でもあります。全力で準備して楽しんで下さい。頑張れる時に頑張れた、その経験は自信となって今後の自分を必ず強くしてくれます。そして二年生は三年生になります。受験など様々なものを抱えます。他人と比較して辛くなる時もあると思います。ダメだと思った時こそ仲間の存在に気づき大切にして下さい。大丈夫。きっと乗り越えられます。

 ここまで言ってきたように充実した高校生活を送れたのは温かく、時に厳しく指導して下さった先生方のお陰です。先生方、今ここにいる私達は自信をもって送り出せる卒業生になれていますか。私達が自信を失くしどうしようもなくなってしまった時、先生方は見捨てず進むべき道を指し示して下さいました。そのお陰で私は今ここで答辞を読むに至れています。本当にありがとうございます。そして朝から晩まで働いて、私達に今日を、そして明日の選択肢を与えてくれた家族に感謝の言葉を言わせて下さい。本当にありがとうございます。心配や迷惑を沢山かけた上に、衝突した日もあったけれど、その度に仲直りしてお互いを知ってそして支えてくれた。私達がやりたいことを全力で応援してくれた。私達はあなた達家族の下に生まれることができて本当に幸せ者です。この新座総合で学んだことを活かし、社会で各分野のスペシャリストとして活躍していけるように頑張っていくので見ていて下さい。

 どうしてもまだこの新総で友達とお弁当を食べたり、無駄に大人数で自動販売機やトイレに行き、「課題終わらないね。」って喋りながら放課後外が暗くなるまで残ったり、恋をしたり、そんな学校生活をずっと送りたいと思ってしまいます。でも私達は前に進みます。そして今よりもっと成長することを誓います。

最後になりましたが、私達の母校、新座総合技術高等学校のますますのご発展と私達を支えて下さった皆様に感謝の気持ちを申し上げます。名残は尽きませんがこれにて卒業生の答辞とさせて頂きます。

 令和二年 三月十一日 

 卒業生・修了生代表 林 莞太

 

 

卒業式の写真は、左側メニュー「卒業証書授与式・修了証書授与式」のページにもアップいたします。

併せてご覧ください。