デザニュー =DESIGN NEWS=
もうすぐ卒業作品展!
いよいよ卒業制作展が迫ってきました
現在、最後の仕上げと追い込みの真っ最中です。
パネルにかけるビニール一つでも見栄えが変わるので、細部まで慎重に
3年間の集大成、ぜひ会場でご覧ください。
デザイン科卒業制作展
デザイン科卒業作品展のお知らせです
デザイン科の卒業制作は「埼玉県立美術系高校 作品展・卒業作品展」の合同展にて展示されます。
新座総合技術高校・伊奈学園総合高校・芸術総合高校・大宮光陵高校・越生高校の5校合同で埼玉県立近代美術館で開催します。
是非、ご高覧下さい。
『令和7年度埼玉県立美術系高校作品展・卒業作品展』
【会期】令和8年2月4日(水)~2月8日(日)
10:00~17:30最終入場17:00(8日は最終入場14:00終了14:30)(観覧無料)
※5校合同説明会(中学校1・2年生 保護者対象) 2月7日(土)11:00~12:00 2階講堂
【会場】埼玉県立近代美術館 地下一般展示室
さいたま市浦和区常盤9-30-1
JR京浜東北線 北浦和駅西口から徒歩3分
美術館に駐車場はございません。近隣駐車場(有料)をご利用ください。
2年生デザイン実習課題「磨り出しリング」完成!
2学期課題「磨り出しリング」が完成したので鑑賞会を行いました
真鍮の板材からスタートし、3時間×9回の実習を経て、世界にひとつだけのリングに仕上がりました
初めて挑戦したロウ付け、叩く・切る・削る・磨く…といった工程を一つひとつ積み重ね、手の中で少しずつ形になっていく過程はとても貴重な体験。
完成したリングには、努力と学びの跡がしっかり刻まれています
冬休みしっかり休んで、3学期も楽しみながら手を動かしていきましょう。
ベーシックデザインⅡイラストコース
2年生【ベーシックデザインⅡ】の月曜授業ではデッサンコースとイラストコースに分かれて授業を行っています。
イラストコースではシルクスクリーン実習を行いました。
「喜怒哀楽」から感情を1つ選び、任意のオノマトペ1つと組み合わせたイメージをイラストにするという課題です。同じ図案でも背景色となる紙の色やインクの色を変えるだけで、ぐっとイメージが変わりますね
とっても素敵に刷り上がりました
課題「すり出しリング」を切り出し始めました!
2年生授業「デザイン実習」では陶芸コースと金工コースに分かれてクラフトの実習を行っています。
金工コースの課題「すり出しリング」は真鍮板を楕円上に丸めてロウ付けし、そこから正円に整えて基本の平リングを制作しました。今日はいよいよ自分でデザインした模様を糸鋸で切り出す作業に入りました。
切りすぎないよう丁寧に切り落としていきます。
集中力が養われる作業です
細かい作業だけど根気よく頑張っていこうー!
2学期授業が始まりました!
2年生授業「デザイン実習」では陶芸コースと金工コースに分かれてクラフトの実習を行っています。
金工コースの2学期課題は、糸鋸とヤスリを使用して模様をすり出していく【すり出しリング】です。初回授業はデザインを考えるのと並行して基本の平リングを制作していきます。まずは自分の指のサイズに真鍮板を切り出しました。
(板厚+自分の指のサイズの直径)×3.14+0.5=必要な長さです。
皆、糸鋸の使い方が上手!
デザイン科教諭青木邦眞先生がロエベ クラフト プライズ2025 大賞受賞
本校デザイン科教諭青木邦眞先生が、ロエベ クラフト プライズ2025(LOEWE FOUNDATION Craft Prize 2025)にて大賞を受賞されました。詳細は以下のリンク先をご覧ください。
ロエベ ファンデーション クラフト プライズ2025 / LOEWE FOUNDATION Craft Prize 2025
本校デザイン科教諭の青木邦眞先生が、「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ2025」にて選ばれました
本校デザイン科教諭の青木邦眞先生が、「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ2025」にて30名のファイナリストのうちの1名に選ばれました。詳細は以下のリンク先をご覧ください。
ロエベ ファンデーション クラフト プライズ2025
craftprize.loewe.com/ja/craftprize2025
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/30276
作品名:Realm of Living Things19
2年生立体構成『幾何形態から幾何形態へつなげる造形』
『2学年立体構成』 幾何形態から幾何形態へつなげる造形が条件の課題でしたが、今年もまた様々な形態が生まれました 塗装期間中は校内のあちこちにご迷惑をかけてしまいましたが、み んな仕上げに執着して最後まで良く取り組んでおりまし た!つくづく感じるのですが、カタチは無限…ですね!
1年生色彩構成『遠近感を感じる構成』
1年生の色彩構成で『遠近感を感じる構成』の講評会でした!
この課題は、色や図形の大きさ、配置によって遠近感を感じるように構成する課題です。
図形の大きさを大中小の3段階で分けて、大きい図形は背景色から一番離れて見えるように、小さい図形は背景色に一番近く見えるように、中間の図形は丁度間になるように、色彩を調整し、遠近感を感じる構成を行いました。
『埼玉県立美術系高校作品展・卒業制作展』無事終了しました!
昨日を持ちまして『埼玉県立美術系高校作品展・卒業制作展』無事終了しました!
2000名以上の来場者数でした。
足を運んでいただきありがとうございました!
N選択 デザイナーのためのデッサン~最後の講評会~
N選択デザイナーのためのデッサンの最後の講評会を行いました。
卒業制作として、B2サイズや木炭紙サイズの大きなサイズの静物画を制作しました。
卒業制作は自分たちで組んだモチーフを描いています。
この1年間でグッとデッサン力が上がりました!
埼玉県立美術系高校作品展・卒業制作展のポスターとDMが出来ました!
埼玉県立美術系高校作品展・卒業制作展のポスターとDMが出来ました!
埼玉県立美術系高校作品展・卒業制作展とは新座総合技術高校・伊奈学園総合高校・芸術総合高校・大宮光陵高校・越生高校の5校合同で埼玉県立近代美術館で開催される卒業作品展です。
今年度の展覧会のDMとポスターは本校が担当させていただきました!
デザイン科らしいデザインになったかと思います!
『令和6年度埼玉県立美術系高校作品展・卒業作品展』
【会期】令和7年2月5日(水)~2月9日(日)
10:00~17:30最終入場17:00(9日は最終入場14:00終了14:30)(観覧無料)
※5校合同説明会(中学校1・2年生 保護者対象) 2月8日(土)11:00~12:00 2階講堂
【会場】埼玉県立近代美術館 地下一般展示室
さいたま市浦和区常盤9-30-1
JR京浜東北線 北浦和駅西口から徒歩3分
美術館に駐車場はございません。近隣駐車場(有料)をご利用ください。
ご来館に当たっては、感染症防止対策のため、美術館の取り組みにご理解とご協力をお願いたします。
漫画家 菅野佐智さんによるグラフィックレコーディングの特別講義をしていただきました!
デザイン科1年生対象に漫画家 菅野佐智さんによるグラフィックレコーディングの特別講義をしていただきました!
グラフィックレコーディングとは、会議やプレゼンの内容を絵や図形などのグラフィックを用いてまとめる手法です。
今回は自分がどんな人物かをイラストを使ってまとめました。漫画やイラストを描くのが好きな生徒にはぴったりの授業でした!
菅野さんは本校10期生の卒業生です。自分の好きなことを仕事にできるなんて素敵ですね!
3年生N選択『デザイナーのためのデッサン』塩ビパイプデッサン
3年生N選択『デザイナーのためのデッサン』2学期に塩ビパイプのデッサンを行いました!
様々な形をした塩ビパイプを6個ほどモチーフとした静物デッサンです。
通常の白い紙で鉛筆デッサンを行った後、グレーのミューズコットンボード(厚みがあり、表面にストライプ状の凹凸が特徴の紙)に色鉛筆の白と黒を使用し、光と影を描き込みました。この2つの作品はミューズコットンボードで描いたものです。
2年生工業情報数理 illustrator・Photoshopで『食べ物屋さんの看板』を制作しました!
2年生デザイン科の工業情報数理では、1学期はWord・Excel・PowerPointの使い方を勉強し、2・3学期はAdobe社のソフトウェアillustratorとPhotoshopを勉強していきます。
工業情報数理2学期最後の課題『食べ物屋さんの看板』が完成しました!
この課題は食べ物屋さんの店頭に飾ってある期間限定や新商品などを紹介する店頭ポスターを制作します。
使用する写真の撮影からレイアウトまで1から制作しました。
※お店のロゴは既存の物を使用しています。
S選択デザイン思考 新座市立新開小学校で小学生向けの環境教室を行いました!
3年生のS選択デザイン思考でサンケン電気株式会社様と連携し、新座市立新開小学校で小学生向けの環境教室を行いました!
まず本校の紹介とSDGsクイズを行い、その後、サンケン電気株式会社様のペットボタル®の組み立てとペットボタル®に入れるメッセージカード制作等の説明や制作お手伝いをしました。
本校生徒たちは積極的に小学生と関わり充実した時間となりました。
小学生も、元気よくとても楽しんでくれたようでした!
デザイン科3年生校外学習に行ってきました!
11月20日のデザイン科3年生が六本木にある『21_21 DESIGN SIGHT』『森美術館』に行ってきました!
『21_21 DESIGN SIGHT』では現在、開催されている『ゴミうんち展』を鑑賞してきました。
目を背けてきた存在を循環という視点で向き合うことで気づきを得られた展覧会でした。
その後、『森美術館』の『ルイーズ・ブルジョワ展』を鑑賞してきました。
六本木ヒルズの屋外にある大きな蜘蛛の彫刻『ママン』で知られる彫刻家で、100点を超える作品群で大迫力の展示でした!
本校デザイン科職員が『第68回秋田美術作家協会展』の彫刻部門で奨励賞をいただきました!
本校デザイン科職員の横澤和則(プロダクトデザイン担当)が『第68回秋田美術作家協会展』の彫刻部門で奨励賞をいただきました。
作品名『星空へ還る日』
素材: ケミカルウッド、リキテックス
コメント:
本展は故郷である秋田県の県立美術館(安藤忠雄氏設計)で公募作品を展示していただける素晴らしい機会となっております。また、様々な世界観を持った作家さんが集う交流と修練の場でもあります。 〝カピバラ〟と〝トリ〟のような宇宙動物が満天の星空を見上げ、鮮やかな未来を予見するシーンを表現しました。本校の生徒や自身の息子の可能性溢れる進路を願って制作した造形物です。本展は秋田魁新聞にてご紹介され、ロートレック展と合わせ、多くの方がご来館いただきました。
デザイン科 横澤和則
『第2回ものつくり大学高校生デザインコンテスト』で奨励賞を頂きました!
ものつくり大学が主催する『第2回ものつくり大学高校生デザインコンテスト』のアイデア部門でデザイン科1年生2名が奨励賞を受賞しました!
このコンテストは、高校生に身近にある好きなものなどから「カワイイ」と感じるものを掛け合わせた「デザイン」することの楽しさを体感してもらう機会を提供することを目的としています。
【受賞作品】
アイデア部門
・デザイン科1年生 作品タイトル:『CHERRY-TINT-LIP』 奨励賞
〈作品説明〉
ティントリップ、リップペンシルがセットになっているコスメです。
さくらんぼの形が可愛くて、メイクの時間にトキメキを与えてくれるアイテムです。
・デザイン科1年生 作品タイトル:『こゆびスリッパ』 奨励賞
〈作品説明〉
いつもタンスの角やドアにぶつけられがちなあなたの小指を守ります!!
衝撃から守るため安心安全なクッション加工を施しています。
おめでとうございます!
BDⅡ『スクリーン印刷』を行いました!
2年生BDⅡ(ベーシックデザイン2)では、デッサンとイラストのコースに分かれて学んでいきます。
今回イラストでは、スクリーン印刷を行いました。スクリーン印刷とは、Tシャツなどの印刷で行われている技法で、柄以外の部分を乳剤で固め、版にインクを擦りつけて印刷する技法です。
自分の好きなものの写真を模写し、それを版に起こし、紙袋に印刷しました。
素敵な作品がたくさんできました!
フォトグラファーの清水北斗さんに特別講義をしていただきました!
10月10日、フォトグラファーの清水北斗さんをお招きして、3年生向けの講義とワークショップをしていただきました。清水さんは本校デザイン科の卒業生で、現在は広告媒体を中心にフリーで活動されています。 今回は、一眼レフを使わずスマートフォンできれいに物撮りするためのレクチャーを行っていただきました。カメラの仕組みの話からカメラを撮る際の角度や距離の話、光の話など、カメラで撮影する際に意識すべき点を教えていただきました。難しい言葉を使わず、高校生にもわかりやすく、話がすっと入っていきました。 講義の後は、班に分かれて実際にスマートフォンで物撮りの練習をしました。普段撮る写真よりドラマチックに撮れたかと思います。 最後は、清水さんに撮った写真を講評していただきました。普段とは違う学びを得られ充実した時間となりました。
生徒達が撮影した作品です↓
BDⅠ(ベーシックデザイン1)1年生ロゴタイプ
BDⅠでは、2学期からデッサンとロゴタイプに分かれて、それぞれの内容を勉強していきます。
その後、ローテーションで交代し、両方とも勉強します。
今回はロゴタイプの内容をご紹介します!
課題内容は、「キャンパス」の文字を、既存のロゴタイプに置き換えてデザインをします。ロゴは一般的に使用されているものを使用し、「キャンパス」「きゃんぱす」「campus」のいずれかの表記で行います。
一度制作した作品に対し、講評を行い、講評の内容を踏まえ再度作品を制作し作品の完成度を上げていきます。
1回目の講評会の様子です。
こぶし祭、デザイン科展示をご覧いただきありがとうございました!
9月28日、29日に行われましたこぶし祭にて、デザイン科では学科展示を行いました。
2日間合わせて、約1500名もの方にご覧いただきました。
生徒たちの日々の頑張りが伝われば幸いです。
ご多忙の中、足を運んでいただきありがとうございました!
S選択デザイン思考 新座市広報誌のインタビューをしてきました!
S選択デザイン思考では、デザイン思考の手法を用いて問題解決に取り組みます。現在、地域の企業や団体と連携し、様々なプロジェクトを進行中です。
プロジェクトの一つ、新座市シティープロモーション課様と連携し、新座市広報誌の特集ページを高校生が制作します。今回は、記事を書くために消防団の方々にインタビューと写真撮影を行いました!
デザイン科の1日体験にご参加いただきありがとうございました!
デザイン科の1日体験入学にご参加いただき、大変ありがとうございました!
今回デザイン科では、鉛筆デッサンとタイポグラフィのどちらかを選択していただき行いました。参加してくれた中学生の皆さんはセンス抜群で、素晴らしい作品を描いたり、デザインしていただきました。デザイン科で学ぶほんの一部の体験でしたが、授業の雰囲気が伝わることができたら幸いです。ぜひまた、新座総合技術高校にお越しください!
デッサン
タイポグラフィ
デザイン科体験入学「タイポグラフィ」チラ見せ!
9月7日(土)に行われる「体験入学」の参考作品を生徒たちに作ってもらいました!
文字を活かしたかっこいい・かわいい作品がたくさん出ました。
当日はお楽しみに!
3年生課題研究プロダクトコース『ポータブルBluetoothスピーカー』のモデルが完成しました!
3年生課題研究プロダクトコースでは、1学期に『ポータブルBluetoothスピーカー』のモデルと説明用パネルを制作しました!
制作するにあたり、
・持ち運びが便利な点を生かした、日常生活圏内での使用を目的としてデザインをすること。
・使用状況に応じた形状や、重量バランスを配慮すること。
・操作性の良い形状、スイッチ類の視認性を考慮する等、製品化を意識する。
以上の点を意識しながら制作しました。
制作風景
完成した作品
説明用パネル
美術・デザイン系高等学校合同特別講座に本校デザイン科が参加しました!
8月21日(水)、美術・デザイン系高等学校合同特別講座に本校デザイン科の希望者23名が参加しました。 この特別講座は毎年行われる高大連携のイベントで、東北芸術工科大学主催で青山にある東京藝術学舎外苑キャンパスを会場に行われました。 午前中は文化財保存修復学科 准教授の中右恵理子先生に西洋絵画修復に関するご講義を行って頂き、 午後から希望するコースに分かれ、それぞれの学科の特色を生かしたワークショップで貴重な体験をしました。
1 洋画コース(箔とコラージュで作るオシャレな異星人)
2 工芸デザイン学科(色釉薬を使った器のデザインと実生作)
3 総合美術コース(絵具をこぼす~アートコミュニケーション)
4 映像学科 コマ撮りアニメーションを作ってみよう)
5 グラフィックデザイン学科(サイアノタイプ※写真の古典技法)
6 プロダクトデザイン学科(モビリティ・体験クレイモデリング)
デザイン科の授業とは違った専門性の高いワークショップの中で、 楽しみながら自分の方向性について考えられる良い機会になったと思います。
1年生色彩構成~グラデーション~
1年生色彩構成の1学期最後の課題は『グラデーション』でした!
左端はホワイト、右端は任意の原色(絵の具チューブそのままの色)に設定します。左端から右端まで13段階にグラデーションを作ります。
13枚以上のチップを制作し、並べ替えながら、色が飛ぶ段階がないように調整をしました。
最終的にはチップを貼り付けグラデーションを作りました。
BDⅡ~サザエのハイコントラスト~
デザイン科2年生では毎年サザエのデッサンを行っています。
サザエのハイコントラスト表現の講評会の様子です。
サザエをデッサンした後、絵の具4色で表現しています。
3年生選択科目~S選択デザイン思考~
S選択デザイン思考では、デザイン思考の手法を用いて問題解決に取り組みます。現在、地域の企業や団体と連携し、様々なプロジェクトを進行中です。
プロジェクトの一つでサンケン電気株式会社様と連携をさせていただいております。「ペットボタル(蛍のように光るペットボトル)の活用」「ESG推進課様のロゴやサンケン電気株式会社様のキャラクターデザイン」「リサイクル品半導体アート」の3種類の内容で進めています。
先日、サンケン電気様との打ち合わせと社内見学を行うため、サンケン電気様をお伺いいたしました!
社内の見学・サンケン電気様からのご説明やコンセプトの作り方・生徒達の現時点までの方向性の発表などを行いました。
生徒たちは社内の見学やサンケン電気様のお話を熱心に聞いていました!どのような作品やイベントが完成するか今から楽しみです!
デザイン科2年生現場実習でした
6月12日~6月19日に2年生は現場実習を行いました!
デザイン科では、前半は日本デザイナー学院様をお招きして、1日目は各自が持ち寄ったものを写真に撮る写真実習を行い、2日目は1日目に撮影した写真を使用し、ポスター制作しました。最終日はプレゼンテーションを行いました。
後半は株式会社プレーンの代表取締役川崎様をお招きし、3Dプリンターの実演と講義、スタディモデルの実習を行いました。お話を聞いた後、傘の柄のデザインを考え発泡材を用いてスタディモデルを制作しました。
最終日は、六本木にあるデザインの美術館『21_21デザインサイト』へ企画展「未来のかけら:科学とデザインの実験室」を見学しに行きました!
3年生課題研究~ビジュアルデザインコース~
3年生課題研究のビジュアルデザインコースをご紹介いたします。
ビジュアルデザインコースでは情報を伝えるためのデザインを学ぶコースです。具体的には、ポスター、ロゴ、パッケージなどを制作します。基本的にillustratorやPhotoshopというソフトで制作しています。
今回は自分のロゴマークを制作しました。
3年生~課題研究~
3年生の課題研究は5時間実習で行う授業です。ビジュアルデザインコース・プロダクトデザインコース・進学コース3つのコースに分かれて自分の興味・関心のあるデザインの知識や技術を学んでいきます。最終的には高校の集大成である卒業作品展に出展する作品を制作する授業となります。
今回は、進学コースをご紹介します。進学コースは美大受験に向けて基礎を学んでいくコースです。主に平面構成を学んでいきます。
今回は、「街」をテーマに平面構成を行っています。
デザイン科2年生現場実習がスタートしました!
6月12日より2年生の現場実習がスタートしました。
デザイン科1日目は、日本デザイナー学院、日本写真芸術専門学校による写真実習です。各々が持ちよった物を撮影し、広告に繋げていきます。
3年生選択科目~G選択クラフトデザイン~
G選択クラフトデザインでは陶芸を行っています。大量生産ではなく一点物の制作です。
3年生の選択科目は学科をまたいで選択することができるため、デザイン科以外の生徒も選択できます。
今回は、紐づくりで湯呑の制作を行いました!
1年生色彩構成~混色の練習~
1年生色彩構成の公開授業で絵の具を混ぜて混色の練習をしました。
混色の勉強をすることで色を作ることや色を細かく見る力を養います。
実際に行った内容は、2つの枠の中にチューブから出したそのままの色を塗り、2つの色の丁度真ん中の色になるように混色していく練習です。
黒い枠を重ねて周りの色に影響されない状態で確認をしていきます。2つの絵の具を同じ分量で混ぜても真ん中の色にはなりません。少しずつ調整する必要があります。
企画展『8分間おまちください〜こちらは地球(さいたま)です〜』が大盛況のうちに終わりました!
5/11(土)〜19(日)にさいたま市プラザノースで行われた企画展『8分間おまちください〜こちらは地球(さいたま)です〜』のご来場者数は1563人となり、コロナ禍以降最多となりました!
デザイン科2学年の作品展示、ぬり絵の原画制作、ワークショップのスタッフとしての活躍致しました。特にぬり絵は大人気で、増刷りしなければ間に合わない程でした。 うちゅうびとのつくりびとは本校デザイン科の職員、totomaruさんは本校デザイン科の1期生です。 お越しいただいた方、ありがとうございました。
大人気だったぬり絵コーナー
40名分のうちゅうBITT
切り絵作家のtotomaruさんの作品です
ワークショップの様子
1年生~工業技術基礎~
1年生『工業技術基礎』 という授業でケント紙による立体構成の初めての講評会がありました。
切ったり折ったり丸めたりと様々な加工を施します が、"一枚の紙に戻れる"ことが条件です。
プレゼンはかなり緊張したと思いますが、みんな頑張ってクリアしてくれ ました!
2年生立体構成~立方体と円柱の混合分割構成~
2年生水曜日BDⅡ(ベーシックデザイン2)では、平面構成と立体構成をローテーションで学んでいきます。
今回は、立体構成の授業内容をご紹介いたします。
【立方体と円柱の混合分割構成】
立方体、円柱それぞれを3分割にした後、その中から2パーツずつ選んで再構成します。(組み合わせは自由)パーツを結合した部分に対してフォルモで肉厚を付け、ひとつのつながった造形物として仕上げます。1人合計3点制作します。
パーツの繋ぎ目に生じる造形の可能性を探り、新しい形の発見を目標としています!
2年生~レタリング技能検定に挑戦!~
2年生のデザイン実習という授業では1学期前半にレタリング技能検定を取得するため、実技テストの練習をしています。デザイン科では、2年生になると全員レタリング技能検定3級に挑戦します!
エレメント(文字のデザイン要素)や文字の太さなどお手本を元にレタリングしていきます。
その他にデザイン科で獲得できる資格は色彩検定です。色彩検定は希望者のみとなっています。
『8分間おまちください〜こちらは地球(さいたま)です〜』で生徒の作品が展示されます!
さいたま市プラザノースにて『8分間おまちください〜こちらは地球(さいたま)です〜』が開催されます。 デザイン科2年生が1年次の『デザイン製図』で制作したうちゅうBITTが展示されます!また、自由に参加できる塗り絵コーナーの原画制作も担当しています。 5/12(日)と5/18(土)に開催される児童向けの工作WS(抽選です)では、デザイン科2、3年生と卒業生がスタッフとして活躍する予定です。 ギャラリー5、6、7では、本校デザイン科教員の横澤和則とtotomaruさん(本校デザイン専攻科卒)の作品が展示され、お越しいただいた皆さんにひとときの癒しをお届けいたします。 〝8分間〟とは、太陽光が地球に届くまでの時間から発想したタイトルで♾️(無限大)という意味も含んでいます。お時間がありましたら、是非ご高覧ください。
さいたま市プラザノース
〒331-0812 埼玉県さいたま市北区宮原町1丁目852番地1
. 埼玉新都市交通伊奈線・ニューシャトル
「加茂宮駅」から徒歩約8分
JR宇都宮線(東北本線)
「土呂駅」西口から徒歩約15分
2024年5/11(土)〜19(日)10:00〜17:00(13水は閉場)入場無料
N選択 デザイナーのためのデッサン~かぼちゃのデッサン~
3年生の選択科目の「デザイナーのためのデッサン」が今週から始まりました!
「デザイナーのためのデッサン」とは美大受験や技術力アップを目指してデッサンの勉強をしていく選択科目になります。石膏像デッサンや静物画の勉強をしていきます。
最初の課題はかぼちゃのスケッチです!制作時間は1時間です。短い時間でどのぐらいかぼちゃらしさを表現できるかが大切になっていきます。
描き終わったら講評会をします。
講評会をすることで作品を離れてみることができ、客観的に作品の良い点や改善点などを見つけられます。
講評会の様子です↓
1年生の学科オリエンテーションでした!
1年生の学科オリエンテーションでした!デザイン科1年生が初めて集まる授業です。
デザイン科の実習室の使い方、授業内容の説明、デザイン科教員の紹介、デザイン科の施設見学などを行いました!
充実した高校生活にしていきましょう!
1年生BDⅠ~一文字と一図~
1年生のBDⅠ(ベーシックデザイン1)では、文字の授業も行っております。
今回ご紹介する作品は「一文字と一図」です!
必ず「生物」の漢字が含まれる熟語を選択し、一文字を和文基本書体で表現、「生物」の一文字をピクトグラムで表現する課題です。
レタリングと「生物」をどのような記号として表現するかの勉強です。
文字と図とのバランスも考えながら制作します。
さくらまつりのポスターが完成しました~2年生情報工業数理~
栄四丁目商店会主催で行われる「さくらまつり」のポスターを本校デザイン科2年生が担当しました!
2年生の情報工業数理という授業で制作し、その中から5名選ばれて実際に商店街に貼られています。
「さくらまつり」の雰囲気と日付などの情報が分かりやすく伝わるように制作しました。
実際に商店街に貼られている様子です↓
校内展示を今年度の作品と入れ替えを行いました!
2階HR棟から実習棟へ続く渡り廊下に飾られているデザイン科の校内展示を
今年度卒業する3年生の作品に入れ替えました!
是非本校にいらした際にご覧ください。
この校内展示は、毎年、昨年度卒業生の課題研究と参考作品を展示しています。
卒業作品展の搬入でした!
令和6年2月7日から開催される美術系・デザイン系高校5校合同作品展・卒業制作展の搬入でした!
展示する作品数が多かったのですが、生徒たちが手際よく動いてくれたおかげで時間内に搬入を終了することができました。
お時間がございましたら、是非お立ち寄りください!
埼玉県のホームページにも掲載されました。
https://www.pref.saitama.lg.jp/e2201/news/page/news2024012301.html
【会期】令和6年2月7日(水)~2月11日(日)
10:00~17:30最終入場17:00(11日は最終入場14:00終了14:30)(観覧無料)
※5校合同説明会(中学校1・2年生 保護者対象) 2月10日(土)11:00~12:00 2階講堂
【会場】埼玉県立近代美術館 地下一般展示室
さいたま市浦和区常盤9-30-1
JR京浜東北線 北浦和駅西口から徒歩3分
美術館に駐車場はございません。近隣駐車場(有料)をご利用ください。
ご来館に当たっては、新型コロナ感染症防止対策のため、美術館の取り組みにご理解とご協力をお願いたします。
本校卒業生の八木虹香さんがコバトンのパッケージデザインを担当しました!
本校、令和3年度卒業生の八木虹香さんがコバトン消しゴムのパッケージデザインを担当しました!
<作品コンセプト>
埼玉県から支給いただいた「SAITAMA子育てフェスタ」のロゴとコバトン・さいたまっちのイラストを組み合わせて、消しゴムの台紙をデザインしました。
八木虹香さんは本校のキャラクター「リアくん・クレンちゃん」をデザインしていただいた卒業生です。
本校での特別講義の様子を守山菜穂子さんのブログにアップしていただきました
12月18日(月)デザイン科1年生対象にミント・ブランディングの守山菜穂子さんの特別講義があり、その様子を守山さんのブログにアップしていただきました!
本校のデザイン科についてもご紹介していただいております。
お時間がございましたら是非ご覧ください。
『Liquitex THE CHALLENGE』学生向けアートアワードで本校デザイン科3名が入選しました!
『Liquitex THE CHALLENGE』はアクリル絵具の代名詞であるリキテックスが主催する学生向け(高校生・専門学生・大学生)アートアワードです。
一次審査は全国50点の作品が選出されました。最終審査は東京での作品展示の中で行われます。
本校デザイン科では夏休み課題で『Liquitex THE CHALLENGE』の作品を制作し、応募しています。
その中でデザイン科2年生2名と3年生1名が入選しました!
入選作品 ↓
授賞式の様子 ↓
おめでとうございます!
ミント・ブランディングの守山菜穂子さんによる特別講義がありました!
12月18日(月)デザイン科1年生対象にミント・ブランディングの守山菜穂子さんの特別講義がありました。言語で思考を掘り下げ顕在化していくワークショップを行って頂きました。様々なワークを用意して頂きましたが、特に、セルフ・ブランディングのワークでは、「客観的に自分自身を見つめ、深く自分の行動や考えに触れることができた。」「将来の勇気や希望に繋がった」など生徒の感想が多くありました。
石島康裕さんによる特別講義「ビジネスデザインとセールスプロモーション」
デザイン科3年生に向けて石島康裕さんによる「ビジネスデザインとセールスプロモーション」の特別講義がありました。
デザインの仕事は、企画と開発の間でのデザインだけではなく、商品開発のプロセスの中で、ブランディングや販売促進など幅広く活躍します。その中でもブランディングは、実際に石島さんが手掛けたお菓子の商品を例に、ロゴやパッケージデザインだけではなく統一感のあるブランドイメージを作り出すことが重要だとお話されていました。
その後のワークショップでは、製品が実際に使用されている映像を見て、どのような問題があり、それをどう解決したのかを班に分かれて考え、デザインによって人の行動を変えられることを楽しみながら学びました。
最後にデザイナーの社会的背景やどのようにキャリアアップしていくかなど、現代を生きるデザイナーについて教えていただきました。
実際の事例を用いたお話が多かったため、デザイナーの仕事が想像しやすいご講義でした。
本校卒業生が執筆しました小説が全国販売となりました!
本校卒業生の城谷創懐(ペンネーム)が執筆しました小説が全国販売となりました!
ご興味がございましたら、是非お手に取ってください!
「不器用なボクと小奇麗なミク」 城谷 創懐
出版社:文芸社
発売日:2023年11月1日
以下本人のコメントです ↓
デザイン科の卒業生、城谷創懐です。
このたびボクの書いた恋愛小説が全国発売されることになりました! 短めで気軽に読める内容になっています。
埼玉県高校美術展 無事終了しました!
第66回埼玉県高校美術展が11月19日をもって終了いたしました!
素晴らしい作品がたくさん展示されていました。
足を運んで頂きありがとうございました!
↑会場の様子
↑新座総合の展示ブース
本校職員が第67回秋田県美術作家協会展で彫刻部門の奨励賞を頂きました!
本校職員の横澤和則先生が『第67回秋田県美術作家協会展』で彫刻部門の奨励賞を頂きました!
おめでとうございます!
作品名『プルシアン・ブルーのDNA』
DNAの構造モデルをイメージした造形です。
デザイン科職員 横澤和則
第66回 埼玉県高校美術展に新座総合の出展します!
埼玉県立近代美術館で行われる第66回 埼玉県高校美術展に新座総合の出展します!
埼玉県の高校160校が参加し、様々な分野の作品が展示されます。
新座総合では環境問題のポスターを7点展示しますので、
お時間がございましたら、足を運んでいただけると幸いです!
会期:令和5年11月15日(水)~19日(日)
10時00分~17時30分
(初日は13時30分より / 最終日は14時まで)
入場無料
会場:埼玉県立近代美術館
さいたま市浦和区常盤9-30-1
交通:JR京浜東北線「北浦和」駅
西口より徒歩3分(北浦和公園内)
1年生 色彩構成~コンピューターグラフィックス~
1年生の色彩構成では2学期から絵の具による平面構成とコンピューターグラフィックスに分かれて、ローテーションで両方の内容を学んでいきます。
コンピューターグラフィックスではAdobeのillustratorとPhotoshopというデザインとかかわりが深いソフトウェアを学びます。2つのソフトウェアの役割と基本的な使い方を覚えていきます。
今回はPhotoshopのブラシツールの点のみを使い、画面を構成する作品ご紹介します。
にじんでいる部分とくっきりしている部分を効果的に使い、きれいな作品になっていると思います!
B選択 デザイナーのためのデッサン~卒業制作に向けて~
3年生のB選択「デザイナーのためのデッサン」では、高校生活の集大成としてB2サイズの静物デッサンを制作します。
モチーフはチームに分かれて生徒たちが描いてみたいものを組んでいきます。これまでの経験をもとに画面の構成、光の当て方など最終的な作品をイメージしながらモチーフを組んでいました。
モチーフがこのようになりました。受験や課題研究で忙しいところですが、頑張って素晴らしい作品を描きましょう!
広島県発ローカルキャラクター『ひろくま』
本校デザイン科卒業生のイラストレーター「おはん」さんが広島県の魅力を伝えるため広島県発ローカルキャラクター『ひろくま』のキャラクターデザインを担当しました!
公式WEBサイトやSNSで、『ひろくま』の日常や出没情報が発信されていますので是非ご覧になってください。クスッと笑えてゆるく可愛いイラストが掲載されています。
公式WEBサイト:https://hirokuma.site
TikTok公式アカウント(@hirokuma_):https://www.tiktok.com/hirokuma_
X(旧Twitter)公式アカウント(@hirokuma_1690 ):@https://twitter.com/hirokuma_1690
3年生~グラフィックデザイン~
3年生のグラフィックデザインでは3コースに別れてローテーションですべてのコースを勉強していきます。
今回は、3コースの中の1つ「プロダクトデザイン」のコースをご紹介いたします。
プロダクトデザインでは、「インダストリアルクレイ」を使ってティーポットを制作します。「インダストリアルクレイ」は自動車・オートバイなどプロダクト製品の立体模型に用いられる粘土です。自身で考えたティーポットの図面を描き、図面を元に芯材を制作した後に粘土を盛り付け削りながら仕上げていきます。
工業技術基礎~1年生板材による立体構成~
今回の課題は板材のユニットを組み合わせて、動きのある美しい立体を制作しました。スチレンボードを50㎜×50㎜のユニットを作り、3㎜の厚さや正方形の形態を生かして組み合わせを考えていきました。接着剤をグルーガンに変更したため、以前よりダイナミックな作品が出ています。
完成品がこちらになります!
1日体験入学でした!
1日体験入学に参加していただきありがとうございました!
デザイン科では鉛筆デッサンとタイポグラフィの2つのコースに分かれて体験をしていただきました。
タイポグラフィのコースでは、粗密についての話をさせていただいた後に、黒いファインダーに大きな白と黒の「D」という文字と同じく白と黒の小さい「DESIGN」を使って、文字だけで画面を構成しました。予想を超えるアイデアが溢れる作品がたくさんあり驚くばかりでした。お手伝い生徒たちも中学生の発想に刺激を受けたようです。楽しく取り組んでいただけたようで胸をなでおろしました。
デッサンのコースでは、鉛筆デッサンの基本を体験しました。短い時間の講義の後、数種類の鉛筆を使い分けながら、デッサンをしました。モチーフは本校オリジナルの石膏カボチャです。描きやすいようにスポットライトを光源にしてモチーフを組んでいます。ほとんどの中学生は初めてのデッサンでしたが、集中して描いていました。
第15回全国理容美容学生技術大会のヘアデザイン画部門にて優秀賞と敢闘賞を頂きました!
第15回全国理容美容学生技術大会の関東地区大会のヘアデザイン画部門にて1年生が優秀賞と3年生が敢闘賞を頂きました!テーマは「煌めき(ときめき)」です。
それぞれオリジナリティーがあり、完成度が高い作品になったかと思います!おめでとうございます!
<優秀賞>1年生デザイン科 <敢闘賞>3年生デザイン科
デザイン科の卒業生の著者をご紹介致します!
デザイン科(旧工業デザイン科)の9期卒業生の遠藤大輔さんの著者をご紹介致します。現在遠藤大輔さんはニューヨークでグラフィックデザイナー&美術大学の講師として活躍されています。 プラット(QS世界大学ランキング 2023年 アート&デザイン部門で世界6位にランクインする名門校)に於いて、遠藤さんは2019年に最優秀教員(Distinuished Teacher)として表彰されたこともあり、デザインを学ぶしくみの解説や、その実績教育が高く評価されました。また、グラフィックデザインのお仕事としては、ビズリーチのロゴ等で内外に広く認知されています。
・遠藤大輔「デザイン、学びのしくみ~ニューヨークの美大講師が教える創造力の伸ばし方~」
株式会社ビー・エヌ・エヌ、2023年7月23日
以下遠藤大輔さんのお言葉です。
1991年から93年までの2年間を新座総合技術高等学校(以降「新座総合」)で過ごしました。小さな頃から絵を描くことが好きで、将来は絵を描く仕事がしたいと漠然と考えていましたが、新座総合での学びが、本格的にデザインを学び始めるきっかけになりました。今でもデッサンの授業や、テクニカル・イラストレーションの授業を、窓から差し込む光や、教室の匂いに至るまで、とても鮮明に覚えています。これまで20年以上、デザイナーとして活動してこれたのは、高校生の頃にしっかりデザインの基礎を学ぶことができたからです。
高校3年生のときに、父親の転勤で渡米し、ニューヨークの美大に進学しました。卒業以来、ずっとグラフィックデザイナーとして活動しています。また、2006年からは、ニューヨークの美大でデザインを教えるようになりました。その経験を、『デザイン、学びのしくみ』という本にまとめました。「どうすれば、もっと良いデザイナーになれるのだろう」という切実な問いについて、僕なりのアプローチを解説していますが、そのルーツは確実に新座総合にあります。
まだ十代の頃に、素晴らしい学校や先生に出会い、デザインを学ぶきっかけを頂けたことに、今でも深く感謝しています。
1・2年生、夏休み課題の提出日でした
1・2年生の夏休みの課題は、「薬物乱用防止啓発ポスター」や「全日本デザイン・イラスト展」など外部のコンクールに応募するための作品を制作してもらっています。
23日~25日は作品の提出日でした。
クオリティーが高く、アイデアの富んだ作品が提出されていました!
デザイン科の卒業生が書籍の装画を担当されました!
デザイン科の卒業生である現在イラストレーターで活躍しております竹井晴日さんが書籍の装画を担当されました!
担当された2冊をご紹介いたします。
・ぽる塾「思い、思われ、食べ、ぽる塾」株式会社小学館、2022年10月18日
・土門蘭「死ぬまで生きる日記」生きのびるブックス株式会社、2023年4月30日
オリジナリティーありどこか親しみやすいイラストになっていると思いませんか?
もし、ご興味がございましたら、手に取っていただけたら幸いです!
3年生課題研究~プロダクトデザインコース~
3年生の課題研究では、進学コース・ビジュアルデザインコース・プロダクトデザインコースの3つのコースに別れて、1つのコースを極めていきます。
プロダクトデザインコースのご紹介です。一学期に取り組んだのが、このBluetoothスピーカーのデザインです。
今求められているデザインとしてAIchatが、回答したのが「ポータル性」「防水」「音質」「バッテリー寿命」「デザイン性」でしたが、本課題ではそれに加え”人にしかできない発想”をテーマとして考えてみました。
アウトドア用のランタンを追加機能したものや、災害時に懐中電灯として使用できるもの、江戸切子を外観のモチーフにしたものなどユニークな発想がカタチになりました。
3年生~グラフィックデザイン~
3年生のグラフィックデザインでは3コースに別れてローテーションですべてのコースを勉強していきます。
今回は、3コースの中の1つ「ベーシックデザイン」の作品をご紹介いたします。
この作品は、「アンパンマン」に出てくるキャラクターを一つ選び、そのイメージを3つの円の中に幾何図形で構成する課題です。
1年生デザイン製図~三面図~
三面図の導入で行った、オリジナルキャラクターを3方向から描く課題です。(ベースはうちゅうびと)特別なことは要求していませんでしたが、1週間の制作期間があったせいか、練られたデザインと詳細設定に驚くばかり。寸法の記入方法等はこれから学びますが、まずは”嫌いにならない”ところから!
BDⅡ 2年生イラストと言葉の作品が完成いたしました!
月曜日のBDⅡ(ベーシックデザインⅡ)をご紹介します。
「イラストと言葉」について学んでいきます。お題の言葉を「イラストと言葉」で意味が伝わるように考えます。イラストだけではなく、文字の場所・種類など文字も一つの要素です。
また、制作にあたって今回は①アイデアスケッチ②エスキース③制作の手順で制作してもらいました。
以前の投稿でエスキースまでご紹介しましたが本番の作品が完成しました!
お題は「風が吹く」です。言葉のイメージが伝わるようなイラスト・レイアウトになりました。また、様々な手法を使うことでオリジナリティーを出すことができました。
デザイン科2年生の現場実習が無事終了しました!
今回の現場実習は外部講師を招いて実習を行ったり、校外学習を行うなど通常の授業ではできない内容の実習を行いました。
前半は『柳工業デザイン研究会』より代表の藤田様を招いて、プロダクトデザインのご講義とカトラリーデザインのワークショップを行っていただきました。スケッチに頼らず薄い紙からスタディモデルを開始し、発想を膨らませた後にケント紙→発砲塩ビ板と素材を変えてアイデアを具現化していく手法は、まさに原点回帰の体験でした!
藤田様のご講義の後、校外学習として21_21DESIGN SIGHT で開催されていた『ザ・オリジナル展』のガイド付きのツアーを体験し、プロダクトデザインの基本を学びました。
後半は日本デザイナー学院の先生方を招いて、広告デザインのご講義とポスター制作のワークショップを行っていただきました。印象に残る広告デザインのいろはを学んだ後、班に分かれて「もしかして私だけ?ワタシ的、ニイザの推し〇〇」をテーマに本校に興味を持つ中学生に向けたポスターを制作しました。
出来上がったポスターです!
第9回日本彫刻コンクールにてデザイン科の教職員が金賞を頂きました!
2023年5月17日~6月11日に行われた『第9回日本彫刻コンクール』にて本校デザイン科の教職員、青木邦眞先生が金賞を頂きました!
大会受賞作品のURLはこちら↓
http://www.art-center.jp/kobe/geikan/images/9th%E5%BD%AB%E5%88%BB%E5%85%A5%E8%B3%9E%E4%BD%9C%E5%93%81.pdf
『いきものの領域10』
私の作品は、テラコッタの彫刻である。微細な力が時間の積み重ね を経て作りあげられる自然の営みへの畏敬の念が作品のテーマとな っている。
紐状にした粘土を積んで圧着する際に発生する歪みやひび割れをそ のまま残し、時間やエネルギーの痕跡を留める試みをしている。 やがて作品に命が吹き込まれ、 作品自らが生成し始めるような疑似的領域に達することを制作プロ セスの目標としている
おめでとうございます!
第6回日本建築美術工芸協会主催『BOX 展』受賞のお知らせ
2023 年6月3日(土)~9日(金)東京・三田『建築開館』1F ギャラリーで行われた『BOX 展』でデザイン科1年生の学生とデザイン科の教職員、横澤 和則先生が受賞しました!
『 入選 』
デザイン科1学年 生徒
『 JAZZ 』
この作品は、紙一枚だけを使用して〝 音楽 〟を表現することを目標に制作しました。
優しさや激しさがある音や、角度ごとに異なった楽器が見えるようにする為、カットを工夫し、全体を大きなS 字で切り込みました。
『 優秀賞 』
デザイン科教職員 横澤 和則
『 青の痕跡 』
人類史に深い爪痕を残したコロナ禍での、感染者推移の棒グラフが造形のモチーフです。決して過去のもの
とはせず、進化した我々が今後も乗り越えていけるよう、願いをこめて制作したオブジェです。
1年生デザイン製図
本校のデザイン製図では、基本的な製図の知識と製図がデザインと関わっていく部分を学んでいきます。
今回の授業では、幾何形態の作図と画面レイアウトを行いました。黒い紙に幾何形態を作図し、切り取ってレイアウトをしていきます。
公開授業の様子~1年生色彩構成~
5月27日(土)に行われた公開授業ではたくさんの保護者の方、中学生の方にお越しいただきました。足を運んでいただきありがとうございました。
公開授業での1年生色彩構成の授業をご紹介いたします。
今回の授業は混色の練習です。指定された2色の丁度真ん中になる色を作る練習をしました。例えば「黄色」と「青」の間の「緑」を作っていきます。「緑」でも丁度真ん中になる色の濃さを見つけるのは少し練習が必要です。
E選択~3年生クラフトデザイン~
E選択クラフトデザインの授業風景をご紹介します。クラフトデザインとは、工業製品ではなく一点物の作品を指します。この授業では陶土を使って一点物の陶器を製作します。選択科目のため、他学科の生徒も多く選択しています。
今回は、菊練りの練習をしました。菊練は土に入っている空気を抜く練り方で、習得するのに長い年月がかかります。生徒も菊練りに挑戦しています。
BDⅡ~2年生イラストと言葉~
月曜日のBDⅡ(ベーシックデザインⅡ)をご紹介します。
今回は「イラストと言葉」について学んでいきます。お題の言葉を「イラストと言葉」で意味が伝わるように考えます。イラストだけではなく、文字の場所・種類など文字も一つの要素です。
また、制作にあたって今回は①アイデアスケッチ②エスキース③制作の手順で制作してもらいました。
課題説明の様子
アイデアスケッチの様子
BDⅡ~2年生平面構成~
BDⅡという2年生の授業では半分に別れて平面構成と立体構成を学んでいきます。ローテーションで平面構成と立体構成両方とも学んでいきます。
平面構成では、指定のマークを組み合わせて画面を構成します。減法混色を学ぶ課題で、透過表現(セロファン効果)が効果的に見えるように色や構成を考えていきます。
色彩構成~1年生の作業風景~
1年生の「色彩構成」では、絵の具の塗り方・道具の使い方から混色・グラデーションの練習など色彩についての基本知識を身につけます。
今回は、ポスターカラーという絵の具で枠からはみ出さないように塗る練習をしました。筆跡が残らないように縦に横に塗っていきます。
この授業では4人の教員がついており、わからないこともすぐに聞ける体制をとっております。
本校の学科ごとの授業ではこうしたチームティーチングが多く見られます。
B選択 デザイナーのためのデッサン~幾何形体のデッサン~
3年生の選択授業である「デザイナーのためのデッサン」では、デッサンをデザインのためのデッサンとして考え、感性を養うとともに科学的、客観的な技法を学ぶことを目標としています。
選択している生徒の中には、藝大・美大を目指している生徒もいます。
現在は、基本的な立方体・円柱・球のデッサンを行っています。最終的には立方体・円柱・球などの幾何形体で想定デッサンを行う予定です。
平常授業開始!~デザイン実習の授業風景~
今週から平常授業が開始しました。新学年で新しい知識や技術を身につけていきましょう!
2年生の「デザイン実習」では最初の授業なので新学年に希望を持ってもらえたらいいなと思いをこめて「希望の星」という文字をレタリングしました。
書体サンプル集をもとに明朝体でレタリングする練習です。
レタリング技能検定も近いので、頑張りましょう!
デザイン科スペシャリスト講演(漫画家 岩渕竜子さん)
3月16日(木)、漫画家の岩渕竜子さんをお招きして2年生向けの講義とワークショップをしていただきました。
岩渕さんは、本校の卒業生(工業デザイン科卒業)で、現在は講談社モーニングで「18=80(エイティーンエイティ)」を連載中です。
まずは岩渕さんの経歴や経験、漫画家としての生活スタイルなどを教えていただきました。自分の強みや個性を生かし、フリーのアーティストとして活動している先輩のお話を聞く体験となりました。
後半はオリジナルキャラクターを1時間で描くワークショップをしていただきました。
①性格、②職業・設定、③アイテムを決めながら、それぞれが魅力のあるキャラクターを目指しました。
どんなキャラクターかが伝わるように手をきちんと描くことや、そのキャラクターの性格から自然と出るようなポーズを意識することなど、描き方のポイントも教えていただきました。
最後には作ったキャラクターの講評をしていただきました。
岩渕さんが面白いと思った点や上手に表現できている点の紹介や、プロの漫画家目線でのアドバイスがあり、充実した時間となりました。
デザイン科38期生、卒業
卒業にあたり、五校合同展に出品された作品の中から、3つのコース「ビジュアルデザイン」「プロダクトデザイン」「進学(べ―シックデザイン)」ごとの賞と、デザイン科の先生それぞれの先生が決める個人賞が決まりました。
数日後に行われた進路体験講話では、デザイン科の卒業生から2年生へ向けて、大学や専門学校、専攻科への受験の方法やどのように進路選択を行ったかなどを話していただきました。
身近な先輩の、面接や実技試験やプレゼンの体験談は、美術系を志望する生徒たちにとって良い刺激になりました。
デザイン科の卒業生は、美術・デザイン系を選択する人が多いですが、美術系ではない進路選択をしていく生徒もいます。
人文学部へ進学する生徒から「コミュニケーションをこれから学んでいく上で、高校で学んだデザインが自分にとってプラスになる」という言葉がありました。
どの道でも、いま一生懸命勉強していることと必ず結びついています。
新座総合で学んだ知識・技術を生かし、それぞれの場所で活躍していくことを願っています。
(担任の先生へのサプライズ、サ活グッズも、相手に合ったさすがのセンスでした!)
ご卒業、おめでとうございます
デザイン科スペシャリスト講演(イラストレーター有田満弘さん)
3月8日(水)、イラストレーターの有田満弘さんをお招きして、2年生向けの特別講義をしていただきました。
有田さんはポケモンカードや、ファンタジー小説「ガフールの勇者たち」シリーズのイラストを担当されているアーティストです。
今回はワコムのペンタブレットを使用し、イラストを描きながらお話をしていただきました。
ワコムのペンタブレットは、デザイン科が実習を行うCG室でもPCと同数導入しています。
(今回の講義は株式会社ワコムさんにコーディネートしていただき、有田さんをお迎えししました。)
目の前で仕上がっていく絵に生徒たちもじっと見入っていました。
有田さんのお話からは、デジタルツールを使いこなすことだけでなく、依頼された仕事で描くために調べたり観察したりしながら、「理解して描く」ことの大切さも教えていただきました。
最後にはアナログで描かれたスケッチや、ペンタブレットに触れる時間も作って頂きました。
貴重な体験をありがとうございました。
デザイン科卒業制作展(五校合同展)開催中です。
本日より、埼玉県立美術館にて五校合同作品展・卒業制作展が始まりました。
2月7日(火)、3年生が自分たちの手で搬入・展示を行いました。
それぞれの卒業制作(課題研究)作品や、三年間のデザイン科の授業の優秀作品が展示されています。
是非、ご来場ください!
令和4年度 埼玉県立美術系高等学校作品展・卒業制作展
令和5年2月8日(水)~2月12日(日) 埼玉県立近代美術館 地下一般展示室
10:00~17:30(最終入場17:00)※最終日は~14:30(最終入場14:00)
※ 2月11日(土)11:00~12:00 五校合同説明会(中学1・2年生保護者対象)
デザイン科スペシャリスト講演(HONDA 鹿野直人さん)
株式会社本田技術研究所デザインセンターより、鹿野直人さんをお招きして、3年生向けの講義とワークショップをしていただきました。鹿野さんはデザイン科の卒業生で、大学進学を経て、世界的企業”HONDA”のデザイナーとしてご活躍されています。
今回のワークショップは「アイディエーションワークショップ」でした。
少人数の班に分かれた生徒たちが、くじ引きで決まった①ペルソナ(ユーザー像)と②商品の分野に対して、ペルソナの生活や困りごとから新たな商品を企画するワークショップです。
①ペルソナは0才の赤ちゃんから85才のお年寄りまで(犬のコテツ(4)も!)
②商品分野も調理家電、軽自動車、照明、文房具、カバン、アクセサリーなど様々なお題が用意されていました。
鹿野さんのオリジナルのワークシートに沿ってペルソナ像を深堀りすることで、どのような場面で役立つ商品なのか、より想像を膨らませることができました。
デザインは問題解決の手法でもあり、問題や対象によって形や機能がきまっていくという流れを体験させていただきました。
【陶芸】土偶の野焼き
陶芸を扱っている2・3年生の選択授業で制作した土偶を「野焼き」という方法で焼成しました。
焼成はキットを使って安全に行います。
味のある土偶に仕上がりました。
埼玉新聞でデザイン科青木教諭が紹介されました。
10月29日(土)から11月13日(日)まで、川口市アートギャラリーアトリアにて、
デザイン科の青木邦眞教諭の陶の作品の展示が行われました。
今回の展示は「市寄贈作品展の第5弾・川口のアート、再発見」。
川口市にゆかりのある彫刻家2名の展示になっており、
青木教諭の作品(27点)が中村隆さんの作品と展示されました。
(青木教諭のブースの様子)
この展覧会の記事が11月6日付の埼玉新聞にて掲載されました。
埼玉新聞社の記事はこちらから
デザイン科スペシャリスト講演(東京造形大 海士智也先生)
11月21日(月)、東京造形大学のグラフィックデザイン専攻の教授、海士智也先生をお招きして、
2年生向けのワークショップをしていただきました。
「やってみよう、タイポグラフィデザイン」
配布されたアルファベットシートやテキストシート、マスキングテープを使い、思い思いのテーマでタイポグラフィデザインを制作しました。
講評の中では、生徒たちが自由に制作した画面がレイアウトの手法として何と呼ばれるかや、どういった効果があるかなど丁寧に解説していただきました。
海士先生のワークショップは昨年度の2年生(現3年生)にも実施していただきました。
昨年の様子はこちらからどうぞ。
デザイン科 体験授業の内容
9月10日(土)、中学三年生に向けた体験授業を行いました。
デザイン科では2つの体験を実施しました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
・鉛筆デッサン
実物から取ったカボチャの石膏を鉛筆で描いてみました。
使用した「第2デッサン室」は天井照明にロールスクリーンがつけてあり、スポットライトを使ってモチーフのライティングがしっかりできる実習室です。
描き方をステップごとに紹介し、練り消しゴムやティッシュを使った表現もしてみました。
・パッケージデザイン
様々な色のカッティングシートをハサミで切り取り、花火をモチーフにパッケージデザインの体験をしていただきました。
体験前の講義では、「粗密」の関係性を使って目線を誘導することなどを紹介しました。
どちらのコースにも、在校生がデモンストレーターやアシスタントとなり一緒に体験授業を行いました。
さらに詳しい学科の説明は学校説明会やイブニングインフォメーションなどでお伝えしています。
【陶芸】土偶制作(デザイン科)
夏休みまでのこの期間、デザイン科では普段と少し違った授業を行うことがあります。
陶芸を扱う2年生と3年生の選択授業では、それぞれミニ土偶の制作を行いました。
どれも個性が輝く作品となりました。2学期の焼き上がりが楽しみです。
普段のそれぞれの授業では、湯飲みや茶わん、どんぶりなどの器を作るための技術を学んでいます。
(この選択授業はすべての学科から選択することができます。)
卒業生の活躍 工業デザイン科 隈井純子さん
本校卒業生の活躍
埼玉県芸術文化祭2022第70回記念埼玉県展において、16期工業デザイン科(現デザイン科)卒の隈井純子さんが、工芸部門で埼玉県知事賞を受賞しました。
隈井さんは、本校卒業後、多摩美術大学工芸学科金属プログラムに入学し、その後大学院を経て同学科の副手、助手を務めました。現在は金属工芸作家として活躍しております。
隈井さんは、当時のことを振り返り、「学ぼうとする強い気持ちがあれば、独学だったり、個人でもやりようがあると思います。しかし、先生方や同級生との出会いから生まれる発見や意識は他では得難く、専門性の高く整った環境なくしては発生しないものです。そういう意味でも、私は新座総合技術に入学出来て本当に心の底から良かったと思っています。今でも高校時代の記憶はひとつ一つとっても鮮やかで、私の中の“人生の転機”だったり、宝物の記憶だと思っています。」と語ってくれました。
今後の隈井さんの益々の活躍を応援しております。
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埼玉県展受賞歴 2012年 埼玉県展 埼玉県教育委員会賞 受賞 |
埼玉県知事賞(工芸) 待ちぶせ
6月のデザイン科(面談期間)
面談期間、放課後の実習室には課題に励む生徒たちの姿がありました。
デザイン科の授業は実技が多く、ペーパーテストが少ない代わりにひとつひとつの提出物の出来が重要になっています。
得意な課題はより良く見せられるよう、苦手な課題はより丁寧に、それぞれじっくり取り組んでいました。
1年生 ゲスト講師による特別講義
6月21日(火)1~3限、デザイン科卒業生の田中尚さんによる特別講義が行われました。
初めの1時間は、田中さんの所属されているデザイン会社Takram(タクラム)のお仕事内容などについてかみ砕いてお話を頂きました。
「ブランディングの❝ブランド❞とは、受取り手と提供者の約束事(信頼関係の構築)であり、他者との関わりを深めていく一つの方法」であるとのことや、「デザインする時には、色や形を考えてのものづくりを行っているだけでなく、未来をつくるものとして考えている。お手伝いしている企業によっては10年20年後の事を具体的に考えている。」などのお話が印象的でした。
2時間目からは「価値センサー」について考える機会として、まず生徒が事前に出題されていた「身の周りの気になるデザイン」をプレゼンテーションしました。
商品や広告からコンセプトまで、興味は多岐に渡っています。
そして最後に、講師より講評を行って頂きました。
生徒達の気になったデザインを プロダクト・歴史的なもの・現代建築・おもしろ系・ソーシャルデザイン的なもの などのタイプ別に分け、複数のタイプに跨っているデザインもあることや、なぜそれを良いと思えるのか、それはユーザー目線か作り手目線か、といった考察がなされ、生徒達は分析的にものを見る方法や、人との観点の違いを知ることができました。
講義終了後の生徒達からは 自分が思っていたよりもずっとデザインの領域は広く、その印象を新たにした。もっと興味を広げて、楽しんで仕事ができるようになりたい。との感想がありました!
6月のデザイン科(体育祭)
6月3日(金)、これまで体育祭では、なかなか揮わなかったデザイン科も、ついにクラス優勝(3-3)と縦割り(学科+1年ミックスホームルームの3組)の優勝を手にしました!
それぞれのクラスの担当生徒がデザインした、学科カラーのTシャツも素敵にできていました。
デコレーションしたうちわや、メガホン、サングラスなど、応援グッズを手作りして楽しむ生徒もいました。
1年デザイン科公開授業
5月28日(土)、保護者向けの公開授業でした。
1年のデザイン科は「色彩構成」の授業を行いました。
今回のテーマは『混色』です。絵具を混ぜて目的の色を作るということを行いました。
まずはレモンイエローとコバルトブルーを混ぜてデザイン科のカラーでもある黄緑色を作りました。
今回は2色のちょうど真ん中の色を目指して作ってみました。
長方形のチップを作って2色の間に置き、色の差を確認しながら調整していきます。
色を作るときの失敗しないコツなどを確かめながら作業を進めました。
1年生は初めての公開授業ということもあり、たくさんの保護者の方に来ていただきました。
美術・デザイン系高校進学フェア(デザイン科)
2022年6月5日(日)、さいたま市の大宮ソニックシティにて中学生向けの美術・デザイン系高校の進学フェアに参加します。
入場は予約制で、11:30~13:30、14:30~17:00の2部制になっています。
同時に高校生向けの進学フェアも行われているため、美術系の大学や専門学校も集まっており、進学や業界について知識を深められる催しです。
ご予約は美術・デザイン系高校の進学フェアのHPよりお願い致します。
1年工業技術基礎
デザイン科1年生の工業技術基礎では、立体デザインの基礎を学びます。
「構成」組と「造形」組の二手に分かれて、全4回ずつの授業をローテーションで行います。
〇構成
紙に切れ込みを入れたり、筋を付けて、自由に形態を作っています。
紙ならではのしなやかさを活かしてオブジェとして美しい形を探します。
〇造形
コップに石膏を流し込み、クシャっとつぶした状態で固めて偶然の形を作りました。
それを様々な方向から観察しながら、今度は粘土で模刻をしていきます。
どちらの組も素材の特性ともに、立体物がどのようにできているのか?を掴んでいきます。
建築物やインテリア、工芸作品などの立体的なデザインをゆくゆく考えるための下地となる勉強です。