カテゴリ:ソフトウェア
例外処理
多くのプログラミング言語には「例外処理」という機構があります。
たとえば、停止してはならないシステムや、危険な状態で停止しないために、
起こりうることへの対処をプログラムに組み込むことで、処理の継続や、安全な状態で停止させることができます。
たとえば、停止してはならないシステムや、危険な状態で停止しないために、
起こりうることへの対処をプログラムに組み込むことで、処理の継続や、安全な状態で停止させることができます。
画像表現
コンピュータが画像を扱うときの形式として、ペイント系ソフトで扱うラスタ型と、ドロー系ソフトで扱うベクタ型があります。
格子状(ピクセル)に切り分けて色情報を保存するラスタ型

座標位置や大きさ回転情報を保存するベクタ型
格子状(ピクセル)に切り分けて色情報を保存するラスタ型
座標位置や大きさ回転情報を保存するベクタ型
それぞれに利点があり、目的に応じて使い分けられるとクオリティの高い状態で出力が得られます。
プログラミングにおける配列
たとえばテストの得点のように、いくつもの同じ形式のデータを扱う場合、バラバラの変数をいくつも準備するより、一つの名前でいくつものデータを扱える『配列』というものがあります。

添え字を変化させてデータを指定することになり、多くのデータでもプログラミングしやすくなります。
添え字を変化させてデータを指定することになり、多くのデータでもプログラミングしやすくなります。
フローチャート
ある問題解決を考えるときに、言葉だけでなく図案を用いて手順の流れを示します。

ソフトウェア開発に限らず、実社会の様々な作業手順でも用いられていることがあります。
ものごとの流れを整理し、相手に伝えるためにも活用できます。
(図記号は全国工業高等学校長協会情報技術検定を基準に紹介しています)
ソフトウェア開発に限らず、実社会の様々な作業手順でも用いられていることがあります。
ものごとの流れを整理し、相手に伝えるためにも活用できます。
(図記号は全国工業高等学校長協会情報技術検定を基準に紹介しています)
入力促進メッセージ
プログラムの使用者に、何か入力してもらいたい という場合、
コンピュータはたいてい、「入力を受けるまで待っている」ことになります。
何も変化が無いと、ただ動作が停止してしまったように見えてしまうので、
特定の記号
だったり、
のように点滅させたり、
「○○を入力してください:」のようにメッセージを表示して、入力を求めていることがわかりやすいつくり方が必要です。
コンピュータはたいてい、「入力を受けるまで待っている」ことになります。
何も変化が無いと、ただ動作が停止してしまったように見えてしまうので、
特定の記号
「○○を入力してください:」のようにメッセージを表示して、入力を求めていることがわかりやすいつくり方が必要です。
文字コードと文字化け
パソコンでもスマホでも、入力した文字がWeb上に出ることが当たり前のようですが・・・
文字も値(文字コード)として扱われ、いくつかの種類があります。
"N"→(4E)16進数 "S"→(53)16進数 "G"→(47)16進数 ※ASCIIコード
"あ"→(82A0)16進数 "い"→(82A2)16進数 "う"→(82A4)16進数 ※S-JISコード
"あ"→(A4A2)16進数 "い"→(A4A4)16進数 "う"→(A4A6)16進数 ※EUCコード
コンピュータ内で記憶されている値が、同じ文字コードで扱われれば問題ありませんが、特にインターネットなどで様々なコンピュータでも同じ文字が表示されることは大変なことなのです。
アルゴリズム
ある問題の解決方法を考え、あらわしたものを「アルゴリズム」といいます。
「こうすればこうなる」というような様々なアルゴリズムがいくつも確立されていますが、
ソフトウェア開発に限らず、ものごとに手順や解決手法は常に状況に応じて考えるべきことです。「どうしたらうまくいくか」手順を考えることがプログラミングです。
「こうすればこうなる」というような様々なアルゴリズムがいくつも確立されていますが、
ソフトウェア開発に限らず、ものごとに手順や解決手法は常に状況に応じて考えるべきことです。「どうしたらうまくいくか」手順を考えることがプログラミングです。
分岐
プログラミングの重要な要素のひとつに分岐があります。
たとえばイメージとして・・・
もし(所持金>価格)かつ(製品の機能>求める機能)
ならば、買う。
違えば、買わない。
変化させたい内容と、条件式を正しく組むことが必要です。
プログラミング経験を重ねても、ミスしがちな点の一つです。



字下げ
プログラミングだけでなく、文書を書くときでも重要ですが・・・
「字下げ」
のように「字下げ」が統一されていると、処理のまとまりや、流れが把握しやすくなります。
また、プログラミング言語によってはこの字下げによって処理を制御するので非常に重要です。
プログラミングを抜きにしても国語表現として段落や句読点をしっかりつけることも一緒です。
括弧(かっこ)の重要性
算数では + - より × ÷ から計算するように・・・
プログラミングでも計算だけでなく、様々な処理の書き方で、何から処理されるか
という優先順位があります。
まれにプログラミング言語によって変わることもあり、間違えやすいところです。
( )を効果的に使って、わかりやすく組み立てましょう
「3年2組ではない生徒」 の条件式の例
NOT 学年=3 AND 組=2
は、3年生ではない、たとえば1・2年生の2組の生徒になってしまう。
NOT((学年=3)AND(組=2))
プログラミングでも計算だけでなく、様々な処理の書き方で、何から処理されるか
という優先順位があります。
まれにプログラミング言語によって変わることもあり、間違えやすいところです。
( )を効果的に使って、わかりやすく組み立てましょう
「3年2組ではない生徒」 の条件式の例
NOT 学年=3 AND 組=2
は、3年生ではない、たとえば1・2年生の2組の生徒になってしまう。
NOT((学年=3)AND(組=2))
のように間違えないよう、明示しましょう。
ただし、さらに複雑に組み合わされたときの( )の重なりすぎにも注意