日誌

デザニュー  =DESIGN NEWS=

色彩構成~1年生の作業風景~

1年生の「色彩構成」では、絵の具の塗り方・道具の使い方から混色・グラデーションの練習など色彩についての基本知識を身につけます。

今回は、ポスターカラーという絵の具で枠からはみ出さないように塗る練習をしました。筆跡が残らないように縦に横に塗っていきます。

この授業では4人の教員がついており、わからないこともすぐに聞ける体制をとっております。

本校の学科ごとの授業ではこうしたチームティーチングが多く見られます。

B選択 デザイナーのためのデッサン~幾何形体のデッサン~

3年生の選択授業である「デザイナーのためのデッサン」では、デッサンをデザインのためのデッサンとして考え、感性を養うとともに科学的、客観的な技法を学ぶことを目標としています。

選択している生徒の中には、藝大・美大を目指している生徒もいます。

現在は、基本的な立方体・円柱・球のデッサンを行っています。最終的には立方体・円柱・球などの幾何形体で想定デッサンを行う予定です。

平常授業開始!~デザイン実習の授業風景~

今週から平常授業が開始しました。新学年で新しい知識や技術を身につけていきましょう!

2年生の「デザイン実習」では最初の授業なので新学年に希望を持ってもらえたらいいなと思いをこめて「希望の星」という文字をレタリングしました。

書体サンプル集をもとに明朝体でレタリングする練習です。

レタリング技能検定も近いので、頑張りましょう!

デザイン科スペシャリスト講演(漫画家 岩渕竜子さん)

3月16日(木)、漫画家の岩渕竜子さんをお招きして2年生向けの講義とワークショップをしていただきました。
岩渕さんは、本校の卒業生(工業デザイン科卒業)で、現在は講談社モーニングで「18=80(エイティーンエイティ)」を連載中です。

まずは岩渕さんの経歴や経験、漫画家としての生活スタイルなどを教えていただきました。自分の強みや個性を生かし、フリーのアーティストとして活動している先輩のお話を聞く体験となりました。

後半はオリジナルキャラクターを1時間で描くワークショップをしていただきました。
①性格、②職業・設定、③アイテムを決めながら、それぞれが魅力のあるキャラクターを目指しました。
どんなキャラクターかが伝わるように手をきちんと描くことや、そのキャラクターの性格から自然と出るようなポーズを意識することなど、描き方のポイントも教えていただきました。

最後には作ったキャラクターの講評をしていただきました。
岩渕さんが面白いと思った点や上手に表現できている点の紹介や、プロの漫画家目線でのアドバイスがあり、充実した時間となりました。

 

デザイン科38期生、卒業

卒業にあたり、五校合同展に出品された作品の中から、3つのコース「ビジュアルデザイン」「プロダクトデザイン」「進学(べ―シックデザイン)」ごとの賞と、デザイン科の先生それぞれの先生が決める個人賞が決まりました。

数日後に行われた進路体験講話では、デザイン科の卒業生から2年生へ向けて、大学や専門学校、専攻科への受験の方法やどのように進路選択を行ったかなどを話していただきました。

身近な先輩の、面接や実技試験やプレゼンの体験談は、美術系を志望する生徒たちにとって良い刺激になりました。

デザイン科の卒業生は、美術・デザイン系を選択する人が多いですが、美術系ではない進路選択をしていく生徒もいます。
人文学部へ進学する生徒から「コミュニケーションをこれから学んでいく上で、高校で学んだデザインが自分にとってプラスになる」という言葉がありました。

どの道でも、いま一生懸命勉強していることと必ず結びついています。
新座総合で学んだ知識・技術を生かし、それぞれの場所で活躍していくことを願っています。

(担任の先生へのサプライズ、サ活グッズも、相手に合ったさすがのセンスでした!)
ご卒業、おめでとうございますお祝い

デザイン科スペシャリスト講演(イラストレーター有田満弘さん)

3月8日(水)、イラストレーターの有田満弘さんをお招きして、2年生向けの特別講義をしていただきました。

有田さんはポケモンカードや、ファンタジー小説「ガフールの勇者たち」シリーズのイラストを担当されているアーティストです。

今回はワコムのペンタブレットを使用し、イラストを描きながらお話をしていただきました。
ワコムのペンタブレットは、デザイン科が実習を行うCG室でもPCと同数導入しています。
(今回の講義は株式会社ワコムさんにコーディネートしていただき、有田さんをお迎えししました。)


目の前で仕上がっていく絵に生徒たちもじっと見入っていました。

有田さんのお話からは、デジタルツールを使いこなすことだけでなく、依頼された仕事で描くために調べたり観察したりしながら、「理解して描く」ことの大切さも教えていただきました。

最後にはアナログで描かれたスケッチや、ペンタブレットに触れる時間も作って頂きました。
貴重な体験をありがとうございました。

デザイン科卒業制作展(五校合同展)開催中です。

本日より、埼玉県立美術館にて五校合同作品展・卒業制作展が始まりました。

2月7日(火)、3年生が自分たちの手で搬入・展示を行いました。
それぞれの卒業制作(課題研究)作品や、三年間のデザイン科の授業の優秀作品が展示されています。


是非、ご来場ください!

令和4年度 埼玉県立美術系高等学校作品展・卒業制作展
令和5年2月8日(水)~2月12日(日) 埼玉県立近代美術館 地下一般展示室
10:00~17:30(最終入場17:00)※最終日は~14:30(最終入場14:00)
※ 2月11日(土)11:00~12:00 五校合同説明会(中学1・2年生保護者対象)

デザイン科スペシャリスト講演(HONDA 鹿野直人さん)

株式会社本田技術研究所デザインセンターより、鹿野直人さんをお招きして、3年生向けの講義とワークショップをしていただきました。鹿野さんはデザイン科の卒業生で、大学進学を経て、世界的企業”HONDA”のデザイナーとしてご活躍されています。

今回のワークショップは「アイディエーションワークショップ」でした。

少人数の班に分かれた生徒たちが、くじ引きで決まった①ペルソナ(ユーザー像)と②商品の分野に対して、ペルソナの生活や困りごとから新たな商品を企画するワークショップです。

①ペルソナは0才の赤ちゃんから85才のお年寄りまで(犬のコテツ(4)も!)
②商品分野も調理家電、軽自動車、照明、文房具、カバン、アクセサリーなど様々なお題が用意されていました。

鹿野さんのオリジナルのワークシートに沿ってペルソナ像を深堀りすることで、どのような場面で役立つ商品なのか、より想像を膨らませることができました。

デザインは問題解決の手法でもあり、問題や対象によって形や機能がきまっていくという流れを体験させていただきました。

 

 

埼玉新聞でデザイン科青木教諭が紹介されました。

10月29日(土)から11月13日(日)まで、川口市アートギャラリーアトリアにて、
デザイン科の青木邦眞教諭の陶の作品の展示が行われました。

今回の展示は「市寄贈作品展の第5弾・川口のアート、再発見」。
川口市にゆかりのある彫刻家2名の展示になっており、
青木教諭の作品(27点)が中村隆さんの作品と展示されました。

(青木教諭のブースの様子)

この展覧会の記事が11月6日付の埼玉新聞にて掲載されました。
埼玉新聞社の記事はこちらから