情報技術科ここだけトピックス
今、何月何日?
スマホやパソコンで、今日の日付が表示されていることがあたりまえのようですが、
月ごとに日数が違ったり、うるう年で日数が変わったり・・・

さらに、うるう秒だったり、国によって暦が違ったりしています。
コンピュータに「今日」の日付が表示されているのは、単純なことではないのです。
月ごとに日数が違ったり、うるう年で日数が変わったり・・・
さらに、うるう秒だったり、国によって暦が違ったりしています。
コンピュータに「今日」の日付が表示されているのは、単純なことではないのです。
例外処理
多くのプログラミング言語には「例外処理」という機構があります。
たとえば、停止してはならないシステムや、危険な状態で停止しないために、
起こりうることへの対処をプログラムに組み込むことで、処理の継続や、安全な状態で停止させることができます。
たとえば、停止してはならないシステムや、危険な状態で停止しないために、
起こりうることへの対処をプログラムに組み込むことで、処理の継続や、安全な状態で停止させることができます。
肖像権
プライバシーを守るための一つとして、自分の姿を写真などで勝手に公開されないようにできる権利があります。
スマートフォンで誰でも写真を撮ったり、インターネットを利用できるようになりました
が、たとえば写真をSNS等にアップする場合、いろいろな映り込みにも注意するようにしましょう。
スマートフォンで誰でも写真を撮ったり、インターネットを利用できるようになりました
が、たとえば写真をSNS等にアップする場合、いろいろな映り込みにも注意するようにしましょう。
画像表現
コンピュータが画像を扱うときの形式として、ペイント系ソフトで扱うラスタ型と、ドロー系ソフトで扱うベクタ型があります。
格子状(ピクセル)に切り分けて色情報を保存するラスタ型

座標位置や大きさ回転情報を保存するベクタ型
格子状(ピクセル)に切り分けて色情報を保存するラスタ型
座標位置や大きさ回転情報を保存するベクタ型
それぞれに利点があり、目的に応じて使い分けられるとクオリティの高い状態で出力が得られます。
プログラミングにおける配列
たとえばテストの得点のように、いくつもの同じ形式のデータを扱う場合、バラバラの変数をいくつも準備するより、一つの名前でいくつものデータを扱える『配列』というものがあります。

添え字を変化させてデータを指定することになり、多くのデータでもプログラミングしやすくなります。
添え字を変化させてデータを指定することになり、多くのデータでもプログラミングしやすくなります。
電子化された情報の特性?
ディジタルデータは、劣化しないといわれることもありますが・・・
特にネット上のディジタルデータは、『 残りやすく かつ 失われやすい 』 側面があるといえます。
すでに体験していることも多いはずですが・・・
それとも影響を受けていることに気付いていないかもしれません。
フローチャート
ある問題解決を考えるときに、言葉だけでなく図案を用いて手順の流れを示します。

ソフトウェア開発に限らず、実社会の様々な作業手順でも用いられていることがあります。
ものごとの流れを整理し、相手に伝えるためにも活用できます。
(図記号は全国工業高等学校長協会情報技術検定を基準に紹介しています)
ソフトウェア開発に限らず、実社会の様々な作業手順でも用いられていることがあります。
ものごとの流れを整理し、相手に伝えるためにも活用できます。
(図記号は全国工業高等学校長協会情報技術検定を基準に紹介しています)
ローマ字入力
キーボードで日本語を入力する場合、キーに書かれている「ローマ字」や「かな」をもとに入力し、漢字は変換していくことになります。
プログラムコードを入力する場合、英字と日本語を使い分けることもあります。
ローマ字入力を活用する場合
「にいざそうごう」→「n i i z a s o u g o u」
「じょうほうぎじゅつ」→「 j o u h o u g i j u t u 」または「 j y o u h o u g i j y u t s u 」
「ぱっち」→「 p a t t i 」または 「 p a x t u t i 」または「 p a l t u t i 」または「 p a c c h i 」
特に「っ」など入力方法がいくつもあることもあります。
プログラムコードを入力する場合、英字と日本語を使い分けることもあります。
ローマ字入力を活用する場合
「にいざそうごう」→「n i i z a s o u g o u」
「じょうほうぎじゅつ」→「 j o u h o u g i j u t u 」または「 j y o u h o u g i j y u t s u 」
「ぱっち」→「 p a t t i 」または 「 p a x t u t i 」または「 p a l t u t i 」または「 p a c c h i 」
特に「っ」など入力方法がいくつもあることもあります。
入力促進メッセージ
プログラムの使用者に、何か入力してもらいたい という場合、
コンピュータはたいてい、「入力を受けるまで待っている」ことになります。
何も変化が無いと、ただ動作が停止してしまったように見えてしまうので、
特定の記号
だったり、
のように点滅させたり、
「○○を入力してください:」のようにメッセージを表示して、入力を求めていることがわかりやすいつくり方が必要です。
コンピュータはたいてい、「入力を受けるまで待っている」ことになります。
何も変化が無いと、ただ動作が停止してしまったように見えてしまうので、
特定の記号
「○○を入力してください:」のようにメッセージを表示して、入力を求めていることがわかりやすいつくり方が必要です。
しきい値
ある値以上、または以下ならば、正しくその値で判断される境界を「しきい値」と呼びます。
ICなど電子素子で、電気的なON/OFF(0/1)の境界値として、
また、画像認識でも特徴点や動きを捉える画像変換のために非常に重要です。

文字コードと文字化け
パソコンでもスマホでも、入力した文字がWeb上に出ることが当たり前のようですが・・・
文字も値(文字コード)として扱われ、いくつかの種類があります。
"N"→(4E)16進数 "S"→(53)16進数 "G"→(47)16進数 ※ASCIIコード
"あ"→(82A0)16進数 "い"→(82A2)16進数 "う"→(82A4)16進数 ※S-JISコード
"あ"→(A4A2)16進数 "い"→(A4A4)16進数 "う"→(A4A6)16進数 ※EUCコード
コンピュータ内で記憶されている値が、同じ文字コードで扱われれば問題ありませんが、特にインターネットなどで様々なコンピュータでも同じ文字が表示されることは大変なことなのです。
アルゴリズム
ある問題の解決方法を考え、あらわしたものを「アルゴリズム」といいます。
「こうすればこうなる」というような様々なアルゴリズムがいくつも確立されていますが、
ソフトウェア開発に限らず、ものごとに手順や解決手法は常に状況に応じて考えるべきことです。「どうしたらうまくいくか」手順を考えることがプログラミングです。
「こうすればこうなる」というような様々なアルゴリズムがいくつも確立されていますが、
ソフトウェア開発に限らず、ものごとに手順や解決手法は常に状況に応じて考えるべきことです。「どうしたらうまくいくか」手順を考えることがプログラミングです。
FAX
FAXは電話回線で画像データを送受信できるしくみです
取り込んだ画像をマス目で分解して、白から順に続く数を送ります。

たとえば、次のように、
□■■□■■□ → 1,2,1,2,1
■■■■■■■ → 0,7
□■■■■■□ → 1,5,1
□□■■■□□ → 2,3,2
□□□■□□□ → 3,1,3
のように数の羅列で送ることで、受信側も再構成でき、図案が受け取れます。
取り込んだ画像をマス目で分解して、白から順に続く数を送ります。
たとえば、次のように、
□■■□■■□ → 1,2,1,2,1
■■■■■■■ → 0,7
□■■■■■□ → 1,5,1
□□■■■□□ → 2,3,2
□□□■□□□ → 3,1,3
のように数の羅列で送ることで、受信側も再構成でき、図案が受け取れます。
10の乗数を表すSI接頭辞
大きな数を表す接頭辞(接頭語)としては、
k(キロ)=103=1000
M(メガ)=106=100000
G(ギガ)=109=1000000000
T(テラ)=1012=1000000000000
P(ペタ)=1015=1000000000000000
E(エクサ)=1018=1000000000000000000
・・・と続きます。
たとえば記憶容量2GByte(ギガバイト)なら
=2000MByte=2000000kByte=2000000000Byte
という換算になります。
1Byte1文字換算であれば20億文字が記録できます。
ちなみに新聞(日経新聞)は1日約15万文字らしいです
ちなみに新聞(日経新聞)は1日約15万文字らしいです
アクチュエータ
電気で回転動作するものをモータといいますが、電気で動作するものは、モータだけでなくいくつかの種類があり、電気で動作に変える素子を総称して「アクチュエータ」と呼びます。
コンピュータ(制御回路)と組み合わせることで、様々な動作が実現されます。
インクリメント,デクリメント
プログラミングで繰り返し処理の中でよく活用しますが、変数内の値を+1することを「インクリメント」、-1することを「デクリメント」といいます。
C言語では、変数xの場合
x++ または ++x (x=x+1 や x+=1 と同じ動作)
x-- または --x (x=x-1 や x-=1 と同じ動作)
演算子を、前に置くか後ろに置くかでも異なる結果が得られるので、様々な応用で活用が考えられます。
周波数とコンピュータの処理能力
パソコンの製品紹介などで「CPU:3.2GHz」など記載されることもありますが・・・
まず、[Hz]が一秒当たりに繰り返される波の単位になります。G(ギガ)は10億を意味して、例では一秒間に32億回ON/OFF動作が発生できるともいえます。
さまざまなコンピュータのしくみによって、「ON/OFF1セットでできること」や「ON/OFF4セットでできること」など様々ですが、同じCPUであれば周波数が高い方が処理が早いことは明確ですね。
惑わされないで
たとえば、もし、あなたに
「080-xxxx-zzzz のヤツは●●●●って壁に書いてあったから連絡したよ」
とSMS(ショートメール)が届いたら、え!?って不安になるかもしれません。
でも、落ち着いてよく考えて。
あなたの情報はそこには何も無い。何もかも特定されていない。
電話番号(またはメールアドレス)と個人情報は公開されて繋がっていない。
そのことを見極めて、対処を決して間違えないようにしましょう。
分岐
プログラミングの重要な要素のひとつに分岐があります。
たとえばイメージとして・・・
もし(所持金>価格)かつ(製品の機能>求める機能)
ならば、買う。
違えば、買わない。
変化させたい内容と、条件式を正しく組むことが必要です。
プログラミング経験を重ねても、ミスしがちな点の一つです。



字下げ
プログラミングだけでなく、文書を書くときでも重要ですが・・・
「字下げ」
のように「字下げ」が統一されていると、処理のまとまりや、流れが把握しやすくなります。
また、プログラミング言語によってはこの字下げによって処理を制御するので非常に重要です。
プログラミングを抜きにしても国語表現として段落や句読点をしっかりつけることも一緒です。