情報技術科ここだけトピックス
ホットスワップ
USBメモリなど、わざわざ本体電源を切らなくても付けたり外したりできると思います。電源を入れたまま、本体が起動状態で機器の脱着ができることをいいます。(ホットプラグとも称される)
機器のメンテナンスで部品を交換したい場合、多くの人が利用するサーバは常に使えているほうがよいので、個人向けのパソコンより様々な部分(電源部分など)がホットスワップに対応していることがあります。
IEEE
「あい とりぷる いー」と読みます。この組織の「IEEE Standards Associasion」という部門で様々な規格が策定されています。国際標準として規格が扱われているので、様々なメーカーの製品や国を越えての製品利用が相互に可能になります。
国際標準のための組織はいくつかありますが、無線LANのIEEE802.11acなどコンピュータについて知る上で多くの規格名を目にすることがあるはずです。
文字なのか,値なのか
「1」と表記表示されたとき、人間はただ「いち」として扱うだけですが、コンピュータにとっては『文字データ』か『数値』なのかによって内部での表現が大きく変わります。
コンピュータは「1」を『文字データ』であれば2進数表現で「00110001」※(ASCIIまたはJISなどの文字コード)。「1」を『数値』であれば2進数表現で「00000001」と扱います。
外部から入力データを得るときなど、どのようなデータでどのような形式なのか。気を付けなければならないことが多くあります。
DRAM
コンピュータのメインメモリとして、スマホも含めて製品仕様表などに「メモリ:〇〇GB」と記載されているメモリの種類になります。
Dynamic Random Access Memory の略で、特徴としては、構造にコンデンサを用いているのでデータを保持するために通電させておくだけでなく、常にリフレッシュ動作が必要になります。通電させておけば保持していられるSRAMもありますがDRAMは比較的安価に大容量化できます。
人間の記憶も、一度見てずっと覚えていることは少ないと思います。しっかり覚えておくためにはDRAMのように何度も繰り返していきましょう。
電源ONーOFF
機器を使用するとき先ずは電源操作しますが、電源ONを「電源を入れる」、電源OFFをよく「電源を切る」「落とす」とも言ったりします。一般的にも言うことが多いので「電源落として~」「電源切っといて~」といわれて、いきなり機器を机から落としたりケーブルを実際に切断したりする人はもういないと思います。
コンピュータの多くは様々なソフトウェアが動作しているので、正しい「シャットダウン」手順で電源OFFしましょう。