日誌

2022年6月の記事一覧

6月のデザイン科(面談期間)

面談期間、放課後の実習室には課題に励む生徒たちの姿がありました。


デザイン科の授業は実技が多く、ペーパーテストが少ない代わりにひとつひとつの提出物の出来が重要になっています。
得意な課題はより良く見せられるよう、苦手な課題はより丁寧に、それぞれじっくり取り組んでいました。

1年生 ゲスト講師による特別講義

6月21日(火)1~3限、デザイン科卒業生の田中尚さんによる特別講義が行われました。

初めの1時間は、田中さんの所属されているデザイン会社Takram(タクラム)のお仕事内容などについてかみ砕いてお話を頂きました。

「ブランディングの❝ブランド❞とは、受取り手と提供者の約束事(信頼関係の構築)であり、他者との関わりを深めていく一つの方法」であるとのことや、「デザインする時には、色や形を考えてのものづくりを行っているだけでなく、未来をつくるものとして考えている。お手伝いしている企業によっては10年20年後の事を具体的に考えている。」などのお話が印象的でした。

 

2時間目からは「価値センサー」について考える機会として、まず生徒が事前に出題されていた「身の周りの気になるデザイン」をプレゼンテーションしました。

商品や広告からコンセプトまで、興味は多岐に渡っています。

 そして最後に、講師より講評を行って頂きました。

生徒達の気になったデザインを  プロダクト・歴史的なもの・現代建築・おもしろ系・ソーシャルデザイン的なもの  などのタイプ別に分け、複数のタイプに跨っているデザインもあることや、なぜそれを良いと思えるのか、それはユーザー目線か作り手目線か、といった考察がなされ、生徒達は分析的にものを見る方法や、人との観点の違いを知ることができました。

講義終了後の生徒達からは 自分が思っていたよりもずっとデザインの領域は広く、その印象を新たにした。もっと興味を広げて、楽しんで仕事ができるようになりたい。との感想がありました!

6月のデザイン科(体育祭)

 

6月3日(金)、これまで体育祭では、なかなか揮わなかったデザイン科も、ついにクラス優勝(3-3)と縦割り(学科+1年ミックスホームルームの3組)の優勝を手にしました!

それぞれのクラスの担当生徒がデザインした、学科カラーのTシャツも素敵にできていました。

デコレーションしたうちわや、メガホン、サングラスなど、応援グッズを手作りして楽しむ生徒もいました。